親友から、まさかの宿題 | 大好きがもっともっと好きになるスポーツメンタルコーチ@KenさんのBlog

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イランカラ

~こんにちは。 あなたの心にそっと触れさせていただきます~


心屋マスターコース24期(通称コバマス2期)

心屋塾北海道のプロデューサー(自称)の Joey です。





いかりんって、すごくスマートで洗練された女性って感じで大好きです。


そのいかりんの今朝の記事


◆心屋塾に来なくてもいい



妙に共感・・・(上から目線?)



先日のマスター翌日の高尾山(⇒これ読んでね )のあと、


高校時代の2人の親友に会いに行った。



同じ部活で苦楽を共にしたタカちゃん(仮名)と


女子ソフトのキャプテンだったマドンナ



2人には、5月に仕事を辞め初級セミナー受講直後にあったが、


その時は退職の経緯についての話がメインだったので、


カウンセラーになるということは知らない。


師匠・心屋仁之助のことも知らないという。




まぁ、その後の経緯みたいな感じで、


心屋に入信して、心屋カウンセラーを目指していることを話した。


もうドキドキもん(結構バンジーな感じ)



なぜかって?


先日のシアンさんとのお茶会でも、


オレ自身が心屋を胡散臭いと思っていることが発覚しちゃってたから・・・(笑)

これも、この記事 読んでね。




「やりたくないことはやめて、好きなことだけして生きていく」なんてね。



するとやっぱり !?


マドンナは「なんとなくわかる~」っていうわけ。


でもタカちゃんは「そんなんじゃ・・・」ってくるわけ。


彼は、バイク屋を経営してる、一応社長さん。


しかも結構マニアックな珍しいバイク屋さんらしい・・・

(バイクの免許は持ってるけど、バイク事情には疎いJoeyです)


いろいろな苦労を経て、今に至っているわけで、


彼なりの経営理論があるわけ。当然。




タカちゃんも心屋のこと知らないから、


知ろうとしてくれているのと、


親友のこと心配してくれてるのとで


いろいろ追求(そう受け取ってしまった)してくるのよ。




で、『なんでわかってくれないの』 が発動しちゃって、





コレはこーだ




アレはあーだ




って、力説しちゃうわけ。





最初は「わかってほしい」だったのに、


気づいたら、心屋を知らないアナタ達は


「かわいそう!」になっちゃってた。





アレっ!?


また思いっきり「他人軸」じゃん(゚_゚i)





いいんだよ。人がどう思おうと。


自分が今、幸せを感じてるのなら、


それでいい。





そう気がついて、2人の話聞いていたら


なんか幸せそうだなぁ~って思った。


心屋知らなくても、幸せってあるんだなぁ~って思った。




心屋を知る以前にも、幸せってあったんだろうなぁ~


ただ受け取れない? 受け取らなかっただけ。


目の前にあっても気がつかないフリしてたんだなぁ~。






そう気づかされて時間でした。







あぁ~、気心知れた親友と共有する時間って


心地いいなぁ~って感じてたら、





じゃぁ、この次までの宿題!って

(いつの間にか心屋用語使うようになっていた)



「○○してくること!」



って、そんなこと







ありえへ~~ん



絶対でけへ~~~ん









スッカリ立場逆転して、悶絶させられたァ~~~



あぁ~~、どうしよう ワナワナ(@Д@;

















・・・しばらく会う予定は入れないでおこう(笑)














おまけ


Joeyの高校時代の部活は


AMERICAN FOOTBALL


こんな感じでやってたよ~~~ん 


            コレ↓


          コレ↓



 コレ↓

腹でてな~~~い!