イランカラプテ
~こんにちは。 あなたの心にそっと触れさせていただきます~
心屋塾北海道のプロデューサー(自称)の Joey です。
最近 大西かるかん さん にハマっています。
広島初級セミナーレポ・1 とか
眼鏡パリーン体験!!!! なんて最高ヘ(゚∀゚*)ノ
かるかんさんのイラストを見ると
ナゼか懐かしさを感じるんですよね~
…と言っても、幼少期とかまではいきませんよ。
20代の、まだやる気に満ちていた頃というか
(バブル弾ける直前あたり・・・?)
それだけじゃないんですけどね。
でも、大好きなんです。
(ウン、スキなもんはスキでいい)
で、ようやくお願いしたんです。
【アナタの内側を描くメッセージイラスト】
もう、どんなイラストが届くか楽しみで楽しみで、
夜も眠れないくらい・・・
(ココ数日は風邪気味で、寝込んでいましたが)
それが、
先程届きました!
コレです!
以下、製作者様からのメッセージです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
森の中に住んでいる小人です。
「うーん、ドワーフとかホビットもちょっと違う…コロポックル?」
と思って調べたら、コロポックルは北海道の妖精だったんですね!
(外国だと思ってました^^;;)
なのでコロポックルのイメージでv
「それがなんだというのだろう」
ご自身の外面的な要素に、コンプレックスをお持ちだったりすることは、
ありますでしょうか?
たとえば容姿や過去の出来事であったり、
あるいはご自身の生まれや「土地」など。
ワタシも四国なのですが、東京などに行くと、
「田舎モノ」な自分がちょっと気恥ずかしかったり、
人と会うと緊張してしまったりするんですが(笑
Joeyさんは、そんな経験はおありですか?
「彼」にとっては、それは何とも無意味な行動のようです。
彼は鼻がとても大きく、体は小さいという、奇形に近い外見です。
そんな姿を笑ったり嫌う者もいますが、彼はまったく気にもせず、
毎日お気に入りの服を着て、
(彼自身は自分をとてもイケてるオシャレだと思っています。笑)
木の枝をくりぬいたお手製のパイプをふかして、
毎日ゆうゆうと過ごしています。
彼は意外と女性にもモテるようです^^
いま気になっている要素…姿や"イケてない"ところや、
環境など…は、そこまで重要なことでしょうか?
それは、Joeyさんがこれからやろうとしていることや、
叶えたい願いや、サポートしたいと思う人たちにとって、
そこまで大きな障害となるようなものなのでしょうか?
(「生まれ変わり」というものが一応ある、
という仮定で聞いていただきたいのですが)
今回過ごす肉体を選んでいたとき、
その体を見て、Joeyさんご自身が「これだ!」と叫んだことを、
思い出してください。
「この見た目、体力、能力適性、生まれる場所に家族構成に家系まで、
全部ぼくのリクエストぴったりだ!!」
とガッツポーズしていたはずです。
「不利な条件」は何一つありません。
すべて最初の予定通りに、とてもうまくいっています。
肉体、肉体をとりまく要素は、決して魂や精神と別のものなのではなく、
魂が自分の素晴らしさをすみずみまで表現するための、
最も大切なツールなのだと知っていてください。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
もう感動!感激!ですね。
一言で言うのならば
『言い得て妙』
そう、ボクは
容姿にも地域性にもコンプレックスを持ってきた。
でもそれは『ある』ことに気付けてなかったから
『ない』ものばかりを追い求めていた。
今、『ある』ということに少しずつ気が付いてきたら
『それが何だというのだろう』
という言葉がしっくりくる。
常にそういう境地でいられるわけではないが、
今後目指していきたいところだと思う。
そしてコロポックル(北海道の妖精)
言い伝えでは、アイヌ民族がこの地に住み始める前から暮らしていたそうである。
ボクは北海道生まれの北海道育ち。
単に道産子だから、北海道が好きで・・・・って思っている反面
「なんで、そこまでこだわる」っていう気持ちももっていた。
で、このイラスト。
合点がいった。
う~~ん、ウレシイp(^-^)q
かるかんさん、ありがとう!
家宝にしま~す。