昨日、藍色シアン さんに会いました。
で、いきなりですが、
オレは心屋をヤバイ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
と思っているようだ!
心屋を胡散臭いΣ(・ω・ノ)ノ!
と一番思っているのがオレでした
「シアン&ミユキのお茶会カウンセリング」
が、心屋塾北海道の聖地「ゆきはな」開催されました
(恥ずかしながら、初めてのご訪問)
畳に座布団、そして温かいお茶をすすりながら文字通り、膝を突き合わせながらのお話会。
何かいいなぁ~、この感じ・・・(*´Д`)=з
(雰囲気はこちら を見てね)
前半は参加者の希望で
『他人軸と自分軸』
について、ご自身の実体験を交えてお話してくれるシアンさん。
『周囲から評価されることに価値を置いている他人軸』
『やりたくない事を頑張り、
やりたいことを我慢して価値を高めているのだから苦しくなるのは当たり前』
『自分軸へシフトするには他人軸で得た価値を一回バッサリ捨てる』
というお話に(超端折り過ぎてますが)
もう嫌なこと(仕事)やめたし~
好きなこと(心屋)ハマってるし~
カウンセラーなりたいし~
マスター行けることなったし~
受講料も出てきたし~
なんて、わかった気になってお気楽に聞いていたJoeyでしたが、
オープンカウンセリングみたいになった後半に
フッと思った、あることを聞いてみた。
仕事を辞め、心屋のカウンセラーになりたいと言い出した夫(オレ)に
妻は何も言わずに、応援してくれている。
今後もこの状況を継続していきたい。
というより、一緒に分かち合いたいと思っているけど、
心屋のことを、十分に伝えきれない自分がいる。
・・・って言うようなことを。
そうしたら、シアンさんがコレ言ってみてとJoeyをイジメだしたのです。
あぁ~一言目から、
目をつつかれたような衝撃が走った後、記憶喪失になった。
かなりの多くの言葉を言った。
その一言一言が突き刺さってきた感覚はあるが、言葉は今も思い出せない。
このブログも、昨日から書こうとしているが、全然まとまららない…
で、気がつたときの感覚が
オレは心屋をヤバイ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
と思っているようだ
なのだ。
もうちょっと説明が必要だよね。
生きずらさを感じて仕事を辞めて、
心屋を知って心を風が抜けた
⇒これ事実
他人軸での自己価値を高めようと目いっぱい頑張ってきたんだから、
そりゃぁ、苦しくなるよねぇ~。
で、絶妙のタイミングで心屋を知る。
⇒ぢんさんやシアンさんの言うところの「助け舟」に乗る
仕事という大きなお荷物は捨てたから、とりあえず乗ることはできた
で、どんどんハマっていき、仲間もできさらに楽しくなって
カウンセラーを目指すようになり、挙句にマスターまで行くことに。
⇒で、前述の妻に対する気持ち・・・
安心安全を常に求めている、自分の中の心との騙し合いに
スッカリズッポリはめられていました。
だって、心屋を知って、もう自分は幸せなんだって思ってたもの
でもその幸せのとらえ方が違ったんだね。
シアンさんの言葉にハッとした。
不幸せを減らすことで幸せを得ようとしている
幸せになるには不幸せを減らさないとダメだと思っているから、
結果的に不幸せだという証拠集めをする。
・マスターという環境に身を投じることへの恐怖心
・人と関わることへの恐怖心
・内面をさらけ出すことへの恐怖心
・カウンセラーになることへの恐怖心
・心屋を名乗ることで、人が離れていくんじゃないかという恐怖心
・クライアントの依頼がないんじゃないかという恐怖心
・このまま収入が得られないんじゃないかという恐怖心
・妻に見放されてしまうんじゃないかという恐怖心
・捨てられてしまうんじゃないかという恐怖心
これ全部、他人軸そのものじゃん!
『看護師という仕事』
が
『カウンセラーという仕事』
にすり替わっただけジャン。
ウワ~~~ッ
危ねぇ~危ねぇ~
Σ(=°ω°=;ノ)ノ
また騙されて
二の舞になるところだったぁ~~~
他人軸の自己価値を高めたって落ちるだけ
幸せになろうと躍起になって不幸を集め、
それを一つ減らしたところで、
マイナスが一つ減っただけで、
プラスが増えたわけじゃない。
そう、幸せは増えてないんだ。
自分軸での自己価値を高めないとダメなんだ。
内面を満たさないとダメなんだ。
わがままでもいい
身勝手でもいい
嫌われてもいい
人を助けようと思わなくていい
胡散臭いって言われてもいい
あいつ心屋やってんだって!ヤバくねぇ~!
って言われてもいい
捨てられてもいい
おぉぉぉぉぉぉ~~~~~
やったるでぇ~~~
ってな域にはいかないけど
全っ然、いってないけど…
チョットやってみようかなぁ~
って感じかな。v(^-^)v
まだまだ心屋歴たかだか半年だし、
浮き沈みしながら行くしかないよね。
ということで(どんなことじゃぁ~)
シアンさんありがとうございましたぁ~
メッセージ噛みしめていきま~す。
梅吉もサンキュ