演奏会のお知らせです♪
5月2日(土)
19:00開演(18:30開場)
SYMPHONIC FANFARE TOKYO
第3回 定期演奏会
指揮:伊藤 慶亮(yoshiaki ito)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
デュカス
交響詩「魔法使いの弟子」
ハープあり
チャイコフスキー
弦楽セレナーデ より第3楽章
ラヴェル
ボレロ
ハープあり
伊藤康英
カーニバルの日
(アルト・サクソフォン:原 博巳 ユーフォニアム:安東 京平)
デューハースト
ブラジリア
(トロンボーン:竹内 優彦)
スパーク
「ハイランド賛歌」組曲
ほか
ソロ・コンサートマスター:服部孝也(新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者)
コンサートマスター:原博巳
ユーフォニアム:安東京平
トロンボーン:竹内優彦
チケット料金
一般¥2,500
学生¥1,500
ご予約・お問い合わせ
03-6276-0205
公式サイト
日本ではなかなか聴く機会のない編成ですので、ぜひお越しください♪
2014年、サクソフォンの発明者アドルフ・サックス氏の生誕200年を記念し結成されたオーケストラ。
日本では馴染みの薄い”ファンファーレオーケストラ”それはオランダ・ベルギーを中心に発展した吹奏楽の形態である。
サックスの発明者”アドルフ・サックス”氏の開発した楽器を中心に楽器が編成されており、一般的な吹奏楽ではオーケストラのヴァイオリンの役割をクラリネットが担うが、ファンファーレオーケストラではフリューゲルホルンがその役を担う。
ホールを満たす柔らかく豊潤なサウンドはオーケストラとも吹奏楽とも違う新鮮な響きで貴方の身体を優しく包み込むであろう。
メンバーは姉妹オーケストラである若手プロ吹奏楽団”シンフォニックウィンズ東京”の実力派メンバーを中心に構成され、プログラムにはファンファーレオーケストラの為に作曲されたオリジナル曲は勿論のこと、管弦楽曲の名曲や、馴染みの深いポップス曲などを盛り込み、老若男女全ての人に楽しめるファンファーレオーケストラを目指し活動していく。
日本では馴染みの薄い”ファンファーレオーケストラ”それはオランダ・ベルギーを中心に発展した吹奏楽の形態である。
サックスの発明者”アドルフ・サックス”氏の開発した楽器を中心に楽器が編成されており、一般的な吹奏楽ではオーケストラのヴァイオリンの役割をクラリネットが担うが、ファンファーレオーケストラではフリューゲルホルンがその役を担う。
ホールを満たす柔らかく豊潤なサウンドはオーケストラとも吹奏楽とも違う新鮮な響きで貴方の身体を優しく包み込むであろう。
メンバーは姉妹オーケストラである若手プロ吹奏楽団”シンフォニックウィンズ東京”の実力派メンバーを中心に構成され、プログラムにはファンファーレオーケストラの為に作曲されたオリジナル曲は勿論のこと、管弦楽曲の名曲や、馴染みの深いポップス曲などを盛り込み、老若男女全ての人に楽しめるファンファーレオーケストラを目指し活動していく。
