湘南days
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Siri嬢?に「好きだ。」と言ってみた(笑)

ご存知の方もいると思いますが、iPhone4sの機能に「Siri」と言うものがありまして。
要するに音声で話しかけると、いろいろな操作が出来る機能です。

最近iOSをアップデートしたら、自分のiPhoneでも日本語で使えるようになり・・
早速いろいろと遊んでみました。

そんな中、某mixiの某マイミクさんに、
Siriに「好きだとか愛してると言うと、反応が面白い」と教えて貰い・・
これまた早速試してみました(笑)

その結果、数パターンある事が判明。

以下はSiri嬢?の語録集です(笑)

■お断り系
「およしになってください。」
「ありえないわ。」
「ごめんなさい。」

■またまたぁ・・系
「どのApple製品にもそう言ってるんでしょう?」
「○○(自分の名前)、ほかの携帯電話にも同じことを言ってるんじゃないですか。」
「○○(自分の名前)、私のことなんてあまりご存じないくせに。」

■有能な秘書さん系
「まぁすてき。さあ、仕事に戻りましょうか。」
「私がここにいるには、あなたのお手伝いをするためです。」

■文学的?系
「昔ある先生が"愛とは想像力の知性に対する勝利である"と言っていました。どういう意味か私にはさっぱりわかりません。」
「私とあなたの愛は、長く伸びた2つの影がキスしているようなもの。実現するのぞみはなさそうです。」

■意味不明系
「愛こそはすべて。そしてiPhone。」←ダジャレ?(笑)
「あなたは私の翼の下を吹く風..」

おもしれーな、コレ(笑)

3,11 〜ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね〜

あの日からあっという間に1年が経ちましたね。

当日はおいらも帰宅難民として横浜市内の小学校で一夜を過ごしましたが、
後に知った東北の人々の受けた苦しみと悲しみに比べれば、
遊びみたいな「被災」でした。

震災後、自分の事で手一杯で現地にボランティアに行きたくても行けなかったし、
被害を知るすべはやっぱりTVなどのマスコミを通してのみ。

そんな中で一番印象に残っているのは、次の取材ビデオでした。
韓流問題などでいろいろあった問題のフジテレビの取材なので、
アンチなタイトルがついてるけど、これは是非観て欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=RjJ373IzHyk&list=FLrBrbY1d9fv1tVfOQjJL5Fg&index=1&feature=plpp_video

行方不明の母親を捜す小学生の少年と、
その叔母で少年の母の姉、その姉妹の叔父?の取材。

必死でがれきの町を探しまわり、無惨に破壊され壁も無くなった
ある店舗の一階部分で、流された少年の母親が乗っていた車を見つける。
そして残念ながら、車の中に居た少年の母は、既に亡くなっていた・・
映像の最後にはこの取材をレポートしたアナウンサーの嗚咽で終わっている。
番組でレポートする際も、涙ながら、の物でした。

しかし、このビデオで一番の主演女優賞?を受けるべきは、
少年の叔母で亡くなった女性の姉である女性。

純朴な田舎のおばちゃん(失礼)と言う感じの女性なのだが、
そのどんな女優にも演じ得ない様な、悲しみと狼狽、
そして家族のために、必死に現実に直面しなければならなかった、
被災現場の「リアル」を、僕らに伝えてくれた。

一見淡々とした少年に比べ、この女性の映像は今でも忘れられない。

震災後、交通機関の完全復旧にはしばらく時間を要した。
バイト先も普及を終えるまで、休まざるを得なかった。
食料品や生活必需品を売る店舗では品薄が続き、
近所の行きつけの、食料品を中心とした100円ショップでも、
入店からレジ終了まで、1時間を超える異常事態。
ガソリンスタンドでは、長い長い車の列が出来ていたっけ。

そんな中逆に、人との繋がりや助け合いの大切さを、
本当に実感した人も多かったと思う。
人間の無力さを、実感した人も多かったと思う。

今だから言うが、実はおいらでさえ地震の収束と、
被災地の方々の苦しみが少しでも軽減されるよう、
自分は最大でも1日2食までしか食事を摂らない、
と言うバカバカしい願掛けを一ヶ月以上実行していました。(笑)

翻って、最近の自分は、徐々にそんな気持ちを忘れているような気がする。

あの震災は本当に多くの犠牲者を出し、多くの生活を破壊し、
それは今でも終わっていないし、同じ事が繰り返される可能性も終わっていない。
だがしかし、多くの教訓を与えてくれた事件でもあったな、と思う。

あの時の気持ちは、いつまでも忘れてはいけない。

そんな事を思い巡らせた、あの日からの1年後でした。

「愛」だとか「絆」だとか。

あっという間にまた正月を迎えてしまいました!(笑)

去年もいろいろとあってあっという間の一年でしたが、
去年の出来事で忘れられないのは、
やっぱり何と言ってもあの震災ですな。
自らの人生でも5本の指に入るであろうと思われる
本当に怖くて辛どい思いをしましたし、多くの尊い命が犠牲になり、
そして今日もまた余震と見られる地震が起こったりと、
収束すらしていません。
あれ以来、自分の中でも考え方が少し変わった気がします。
何と言うかこう、物事をよりマクロ的に見る様になったと言うか。
眼前の小さな事より、もっと俯瞰して見るべきなんだな、
と言う事に気が付かされた気がする。

まあ、去年はそんな一年でした。

そして何故かここで、
「おいらが勝手に決める去年のアニメ作品ベスト2」!!

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

http://www.youtube.com/watch?v=eOACWC1OtFo

簡単に言うと、今は心が離ればなれになってしまった
子供の頃の仲良しグループの元に、
子供時代に死んでしまった仲間の女の子が甦って、
それぞれ抱えていたトラウマが明らかになり、
その結果彼らは救われ、再び友情で結ばれる物語。
個人的には、終わり方がイマイチ気に入りませんでしたが、
全体的には大好きな作品でした。
あなるちゃん、サイコーでした!!
ああいう子はいいお嫁さんになるんだろうなあ。
まあこの作品の本質はそこじゃないか(笑)

そしてもう一つは・・

「輪るピングドラム」

http://www.youtube.com/watch?v=CVlhM_qd8yg&feature=related

見終わった時感じた、淡い初恋が終わった時の様な
甘酸っぱい胸苦しさと切なさは何だったんだろう。
最終回で号泣した人も多いらしいね(笑)
難解な表現や暗喩などが満載で、
分かりにくいと感じる人が多いかも知れない作品ですが、
個人的には最後まで夢中になって観てました。

後から気が付いたのが、この2作品に共通するのは
「愛」とか「絆」と言う、
最近腐るほど使われて使い古された感のある、この言葉。

どちらもあの世とこの世、リアルとそうでない世界の境を超え、
僕らが忘れていたこの言葉たち意味の大切さを教えてくれた
作品であった事は如何にも「今」的だったのかも知れません。

そして僕らには等しくまた、「今年」と言う「未来」がやって来ました。
いろんな物が未解決なままだけど、少しずつみんなが良くなって
行けばいい、と思いを馳せる、そんな正月だったりします。

てな訳で、皆様良い一年を!!!
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