コミュニケーションを改めて考えてみる | 4つの『わ』で本来の自分を活かして自分に自信をもつ!Shining Place 遠藤智美  神奈川/湘南/平塚/小田急沿線 

4つの『わ』で本来の自分を活かして自分に自信をもつ!Shining Place 遠藤智美  神奈川/湘南/平塚/小田急沿線 

話し方とコミュニケーションのプロ 遠藤智美が柱にしているのは4つの「わ」【話】【和】【我】【輪】。  本来の自分になって、自信のある自分になるために、一緒にゴールに導きます!
心と言葉と行動がひとつになったら最高! 心地よい自分で過ごせたら最高! 

街を歩いていると、
新入社員の方たちの姿が見られる今日この頃。


新入社員、若手社員は会社から期待されている存在♡

自然と笑顔も多くなりkますね。

 

さて、
どこの会社でも、団体でも、求められる人材のなかに、
「コミュニケーション能力」
という言葉があるのは今も昔も変わらない。

 

私も人とのコミュニケーションが好きでもあり、
仕事としても活動しているので
「コミュニケーション」という言葉を使うことは多い。

 

 

しかし、時代の変化と共に、
コミュにケーションの内容に変化が生まれてきている。

 


基本は変わらないのだが、
言葉が変わってきていたり、(短縮語や簡単語)
服装や集まり方など、

時代の変化にプラスして、コロナ禍を経験してその環境下で育ってきた若者は
様々なものの捉え方や考え方が変わってきている。

 

 

飲みニケーションと言われていたのは、
今は強要してはいけないことから始まり、
コロナ禍の時代、少人数での会食となっていて、
閉店時間なども限られている。

 

 

たばコミュニケーションなどといって、
喫煙所で交わす会話から生まれるものも多いと言われていましたが、
今は、喫煙者は居場所がなくなり、
休憩のようにとられたりして
そういうこともなくなりつつある・・・・。

 

 

 

また、「適材適所」に就いて、業務進行して
それぞれの良さを活かしていくことが望ましいが、
PCスキルのない上司は若者から馬鹿にされ、
過去の経験まで相手にされなくなるような環境・・・。

 

 

会社に出社しない、
リモートワークが増え、
本当に仕事しているのかわからないといった
不満の声、不信感の芽生えなど・・・。

 

 

画面を前に声を発していることが
多いので、
相手に自分の声を届けようという
熱意の低下。
エネルギー量が伝わらない。

 

 

人に会うことが少ないから
服装や身だしなみはそこまで気にしない。

 

 

自分の表現方法を他人からとやかく言われたくない。

 


「自分」というものの強い確立。

 

 

あげていったらキリがないが、
それが悪いとか良いとかではなく、
現代のコミュニケーションの取り方を
改めて考えないと
人間関係の希薄がどんどんエスカレートしていくように
感じる。

 

 

「個」は大切だが、
コミュニケーションを図る上で
どのように活かすか。

 

 

人間関係=コミュニケーション
には変わりない。

 

人間同士の関係がうまくいくからこそ
良い仕事もできる。
仕事も成り立つ。
大きな仕事もできる。

 


人と人は信頼関係で成り立つ。

 

 

 

では、今の時代、信頼関係を築くための
方法は何か。

 

 

 

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Shining Place
輝きトータルコーチ
遠藤智美