また別の方のブログ「ゲームをやめなさい!ってよく言ってる。ちゃんと時間を決めてないからいけない。決めても時計を見ないから好きなだけ遊ぶ。
ゲームをしてたら静かだからゲーム頼りに。目が悪くなったり、姿勢が悪くなったり。ゲーム依存症みたいに、ゲームできなかったらイライラして怖い。デメリットばかり。
まず、なぜゲームを買ってしまったのだろう。持ってなかったら叱ることもなかったのに。
友達との会話についていけなかったら困るから購入。しかし、ゲームばかりして外に遊びに行ったり出掛けたりすることを嫌がるように。外にでて色々な体験や経験をして欲しいのに。」
まさに!私も同じ気持ち。ママ(女親)ってみんな同じようなこと思うんだなーというブログでした。
長男(現在6年生)のニンテンドースイッチデビューは、8歳の2年生の誕生日でした。
パパのお義兄さんに買ってもらいました。
それまでは鉄道オタクだったのに、ゲームを買ってからは電車に見向きもしなくなりました。
次男は3歳からスイッチの操作が出来ました。
乳幼児期のYouTubeも同じ。
外食で食事中に静かにしててほしいから、電車で静かにしててほしいから携帯見せてたら、 見せないと発狂するようになっちゃった。とか。
絵本や漫画ならいいけど、ゲームやYouTubeはそれだけ中毒性があるっていう証拠だよね。
最初から乳幼児期にYouTubeなんて見せなきゃ良かったと後で後悔するやつね。
これは親の責任なんだけど、携帯見せとけば静かだから、つい渡しちゃうんだよね。YouTubeもゲームも一緒。
ルール守れたらって、それだけ刺激的で楽しいんだから、子供はもっとやりたくなる。
それを突然取り上げられたら子供は当然怒る。
結果、あー失敗した!与えなきゃ良かった。となる。完全に後の祭りです。もう遅いのです。
よく考えたら、携帯もゲームも遅かれ早かれ出会うんだから、大人料金になる中学生になってからデビューでも別に良いのにね。
スマホも携帯ゲーム機も1人1台時代、便利になった一方で、昭和生まれが思う小学生像とあまりに違って、なんだかなー?な時代だよね。
今日はミスタードーナツのファンミーティングで、知らないおばちゃんや店長とたくさんお話出来て楽しかったから、家族以外と話すのって久しぶりだったし、良い気分転換になりました!