人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

なぜベストを尽くさないのか。



自転車レースでコスプレをしていると、こんな経験はないだろうか。

 

ゴール後に言われる一言。

 

「で、何のキャラだったんですか?」

 

いや、そこ一番大事なところ。。。

 

サングラスをし、ヘルメットを被り、走っていると一瞬で通り過ぎる。

 

分からないのは仕方ない。


でも、ちょっと悔しい。

 

せっかくのキャラ愛が、誰にも届くことなく終わってしまう。

 

もちろん理想を言えば、完成度を極めれば一目で分かるのだろう。

 

ただ現実は、メイク研究衣装の作り込みウィッグの微調整


場合によっては顔を整形しキャラに近づける。

 

そこまで本気を出せる人はほぼいない。

 

レースに出るだけでも大変な上、そこまでやるのは時間も費用も掛かりすぎる。

 

「でも、愛は伝えたい」

 

コスプレローディーの思惑は多岐にわたる。

 

世界観を完成させたい自己表現型

推しを背負って走りたいキャラ愛型

作品を広めたい布教型

目立ちたい承認欲求型

楽しそうだからやってみた体験型

 

この中でも、

「キャラクターを認知してもらいたい」

布教型の選手が多く存在している。

 

そしてその選手の悩みの中には、

「そもそも何のキャラクターなのかを認識してもらえない」

という悲しい問題がある事。

 

別視点。

応援する側には、

「なんと呼んで応援すればよいか分からない」観客がいる。

 

それぞれの問題が同時に存在している。

 

どうすれば解決できるのだろうか。

 

そこで提案したいのが、ゼッケンプレートである。

 

大会ゼッケンは加工禁止がほとんど。

 

なので、キャラ名+SNSアカウント名を入れたプレートを自前で用意する。

たったそれだけ。

 

走りながらでも一瞬で読める。

 

もしくは後日、写真や映像で知ることが出来る。

 

「あ、○○のキャラなんだ」と認知しやすくなる。


表現できない部分はSNSで補完することが出来る。

自己表現の先にある

「キャラ愛を正しく伝える」

 
たったひと手間加えるだけで、推しにとっても、観客にとっても、自分の可能性をも拡げられるのかもしれない。

 

※注意※

・版権問題があるのでデザインは慎重に。

・大会によってはゼッケンプレート装備禁止の可能性も。

 

 

Qリーグ・Nリーグとは

HP⇒女子自転車Qリーグ・ジュニア自転車Nリーグ公式ホームページ

 

日本国内で活躍する女子自転車選手および中学生の男子・女子自転車選手たちが、「リーグポイント」をランキング化し、今現在、どんな選手が活躍しているか、そしてどんな選手がレースに一生懸命に取り組んでいるか?を一目で多くの方々に分かるようにするリーグ制度

 

つまりQリーグ・Nリーグは、女子選手やジュニア世代に継続的なレースや、その後の人生にもつながりやすい、非常に意義のある取り組みなのである。


今回はその良い取り組みを、もっと多くの人へ届く形にするための提案として、いくつかの改善案をまとめていこう。

SNSの重要性について

Qリーグ・NリーグのX公式アカウントのフォロワー数は約700人弱。


リーグの意義や実績を考えると、まだまだ伸びしろがある数字だと感じる。

 

そこで重要なのは、自然に拡散される仕組みを作ることである。

 

まず提案したいのが、レース表彰の中に
「SNS貢献賞」

を設けること。

⇒投稿内容はイベント関係やレースへの意気込み→当日MCとして拾いやすい

⇒一定期間のいいね数やリポスト数などで競う仕組み

※詳細はキャラスロン記事で⇒キャラクターデュアスロンの横軸評価がもたらすコスプレクラスの新たな形 | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

 

設けることによるメリット

①ほぼ追加コストなしで広告塔を立てられること

②ポスティング広告よりも、優れたSNSのアルゴリズムによりWEB拡散が可能

③選手自身の投稿(口コミ)が一番信頼性がある

 

さらに

 

④選手だけでなく、親世代も一緒に発信に関われる

⑤若年層+親世代などの自転車業界を超えた層への拡散が期待できる

⑥SNSが得意な選手の活躍・成長の機会を与える
 

このSNS貢献賞の価値は、広告だけではない。

 

これは経験談になるが若い時から、

「大会は与えられるものではなく、自分たちで盛り上げ、一緒に成功させるもの」

という意識を持つということは、非常に大きな財産となる。

 

将来、自転車競技以外の道に進むこともあるだろう。

 

その際、能動的に周囲を巻き込み、価値を言葉にして発信する姿勢は、企業や社会から高く評価されることにつながる。

 

Qリーグ・Nリーグは競技成績だけでなく、そういった人を育てる場という「教育」の側面が魅力の一つなのではないだろうか。

 

また、GachinkoCycleTV GCTVのようにSNSを媒介にした企画は、視聴者をも巻き込むことが出来る。

もちろんQリーグ・Nリーグの特性に合わせた他の企画内容を検討する余地がある。

 

X公式アカウント運用について思うこと

公式アカウントの運用について気になる点がある。

 

リーグに直接関係のない話題のリポストは、フォロワーにとって
「このアカウントは何の情報を得る場所なのか」
が分かりにくくなる原因になる。

 

提案は

①公式アカウントはリーグ関連の情報に特化

②個人的な話題は関係者の個人アカウントで発信することを徹底

③ハッシュタグをうまく活用すること

 

シンプルにすることでフォロワーが定着しやすくなるだろう。

 
発信体制について

どのイベントにも言える事だが、冠となっている選手やゲストライダー・関係者からの発信頻度が少なく、あまり熱量を感じない。

 

それ故にイベントの魅力や盛り上がりが、選手や参加を検討している層へ十分に伝わりきらないのではないだろうか。

 

善意や自主性任せにせず、主催者の判断として方針を決め、発信を促していく努力は必要だと感じた。

 

公式サイト構成について

最後に、公式サイトについて。


サイトを読み込んだ感想としては、正直少し分かりづらいと感じた。

 

情報構成を直感的にわかりやすくした方が良いと思う。

 

例として考えるタブ構成は

①リーグ案内

②エントリー受付

③イベントカレンダー

④ポイントランキング

⑤写真・動画

⑥お問い合わせ
 

あとはポイントリーダーの映えてる写真に更新してあげて欲しい。

 

これからの世代育成のためにQリーグ・Nリーグは必要不可欠であり、より多くの人に長く愛されるリーグになることを切に願っている。

 

 

 

インクルーシブ自転車レースとは

 

 

今回紹介したいのが、こちらの大会。

「杉浦佳子杯・第1回インクルーシブ自転車レース成田下総」

インクルーシブ自転車レース公式ホームページ

 

Qリーグ・Nリーグの運営をしている二人が次なる一手を打とうとしている。

 

そのレースは非常に画期的で、実行したいことは理解しやすい反面、コンセプトが多岐にわたるため選手への訴求が難しいと感じた。

 

なので今回はレースの概要や、秘められた可能性について紹介していこう。

 

「インクルーシブ自転車レース」を一言で言うなら、

 

⇒これまでの自転車レースが抱えてきた悩みを、少し違う視点から見直そうとする試み

 

年齢、性別、障がい、国籍などに囚われることなく、「誰でも参加できる、皆に開かれた」レースイベントを目指している。


その本質は、「誰も排除されず、自然に参加できる状態」をつくることなのだとか。

 

レース内容

1.個人タイムトライアル(個人TT)
15~20秒間隔の単独スタートし、全員1回走る。

この個人TTで記録したタイムにより、クラスAからDの4つに振り分ける。
 

2.個人ロードレース
AからDのクラスでそれぞれレースを行う。

※車種自由(ママチャリもOK)

※コスプレOK(ガンダムは視界不良のためNGヘルメットは必ず着用)

 

 

従来の自転車レースでよく聞く悩み

 

① ビギナー同士でも脚力差が大きい

市民レースでは、「初心者クラス」「ビギナークラス」が用意されていることが多い。

 

しかし「ビギナークラス」の資格を有していても、脚力の差によって同じビギナーでも集団がすぐにばらけてしまうことがある。

 

その結果、早い段階で置いていかれることになり、一人で走る時間が長くなる。

 

どのレースイベントにも言えることだが、初心者の受け皿として機能しているとは言い難い。

 

② 人数の少ないカテゴリが成り立ちにくい

特にこの悩みとして挙がりやすいのが、女子カテゴリ

 

人数が少ないと集団走行になりにくく、と同様に一人で走る時間が長くなってしまう。

 

③ 自分のレースが終わると一区切り

多くの選手は、自分の出番が終わったら帰る。

他のカテゴリのレースは表彰式の待ち時間に観戦する程度。

 

つまり多くの選手にとって、他のカテゴリのレースは「時間を持て余してしまう場面」になりがち。

 

会場には同じ時間を過ごしている人がたくさんいるのに、イベント全体としての一体感は生まれにくい構造になってしまっている。

 

インクルーシブ自転車レースの問題点

このインクルーシブ自転車レースは、先ほどの①②の悩みは解消できるだろう。

 

しかしに関しては、このままでは解決は難しいと思う。

 

さらに問題点は他にもある。

 

振り分けがされたとしても、Aグループ内の一番タイムが良かった選手と最も悪かった選手の差が大きい可能性があることだ。

 

そしてそれはB、C、Dグループも同様である。

 

インクルーシブ自転車レースがもたらす可能性

 

そこで提案したいのが「紅白戦」だ。

 

これは個人TTの結果によりA、B、C、Dのグループに振り分ける際、バランスよく赤組・白組に振り分ける。

 

そして、各グループのレース結果をポイントとして集計し、チーム同士で勝敗を競う形式だ。

 

もちろん個人の順位やタイムを表彰することに変わりはない。

 

しかしこの紅白戦の魅力は、自分が上位に入れなくてもチームに貢献できることと、選手同士の境がぼやけることで、チームプレーや一体感が生まれやすくなることにある。

 

チーム戦になることで、自分が走っていないレースでも、性別やハンディキャップの有無や年齢関係なく、同じチームの選手を応援しやすくなる。

 

その結果、の悩みの解消につながるのだ。

 

この大会で期待できること

このイベントは、ビギナーが参加しやすくなることや、人数の少ないカテゴリでもレースを成立させやすい事。さらに身体・機材のハンディキャップが障壁になりにくくなり、参加者同士の交流が生まれやすいイベントになる。

 

紅白戦が無くても、十分に魅力的なイベントである。

 

しかし、主催の二人が頭を悩ませていた問題があり、それは間口が広いイベント故に訴求の仕方がかなり難しいということ。

 

訴求の仕方によっては福祉系のイベントになり、競技性を求める選手が集まりにくくなる。

 

逆もまたしかりだ。

 

ただ明確なのは、これまで当たり前だと思われてきたレースの形を見直し、「誰でも参加できる、皆に開かれた」イベントを企画しようとする姿勢を持っていること。

そしてその途中段階であるということ。

 

まだ進化し続けると言うことだ。

 

これからの発信の仕方や開催を重ねる中で、集まった選手たちと共に、このイベントがどんな形に育っていくのか注目していきたい。

 

 

関連記事

主催者は観るべき。スポーツイベントの「コスプレクラス」が抱える問題点 | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

キャラクターデュアスロンの横軸評価がもたらすコスプレクラスの新たな形 | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

横軸評価への反対意見

前回、私は

「縦軸だけではなく、横軸が必要ではないか」

という内容のブログを書いた。


その後、その記事を読んだ一部の人間が、

「なぜコスプレという縦軸を増やしたいのか」

「必要性を感じない」

「順位をつける必要はない」

という発言をしているのを目にした。

 

正直なところ当初は、
「文章を正しく読めていない人の感想だ」
と決めつけていた。

 

しかし時間が経つにつれ、これは単なる読解の問題ではなく構造に対する拒否反応なのではないだろうかと考えるようになった

 

今回はこの、

「横軸評価に反対する人間の心理」

について考察していこう。

 

縦軸評価、横軸評価とは何か

読み違えを起こさないように整理しよう。

 

縦軸評価とは・・・

一言で言えば、数値化可能で万人に伝わるオーソドックスな指標である。

 

誰にとっても分かりやすく、平等で、他人に伝えるときにも確かな説得力を持つ。

 

横軸評価とは・・・

一言で言えば、数値化できない優劣とは別の指標である。

 

勝ち負けとは別の関わり方をする多様化した現在の人間に対応するための評価制度だと考えている。

 

ちなみにこの横軸評価は、私が独自に編み出したものではない。


他の文化圏で取り入れられてきた考え方であり、すでに運用されている制度でもある。

 

そもそも私は縦軸評価そのものを否定しているわけではない。


勝敗、順位、実績といった縦軸は、競技として当然必要なものだし、それによって努力が可視化される構造は大切だと思っている。

 

ただし問題にしているのは、全てのイベントにおいて

「縦軸しか価値が存在しない状態」

になっており、その根本は

「すべての選手に向き合おうとしない運営の姿勢」

が原因であると考えている。

 

縦軸絶対主義が作る世界

仮説ではあるが、縦軸を絶対視する人たちが業界の大枠を構成している場合、
初心者や女性は参入しにくくなる

息苦しさを感じ定着しにくくなる

のではないだろうか。

 

初心者や女性はフィジカル差や経験差によって、早い段階で勝てない側に分類される。

 

それが悪意によるものではなくても、結果として定着しにくい構造になってしまう。

 

強者と弱者の観ている世界

当初は、この業界構図弱者の視点が理解できず、なんとなく横軸評価に反対しているだけと考えていた。

 

しかし、次のような理由があるのではないかと考えた。

 

縦軸の中で成功してきた人にとって、その世界は合理的で心地よい。

 

努力して勝ち、評価されてきたのだから当然だ。

 

しかしその強者の視点からは、

勝つ以前の段階にいる人

勝ち負け以外の形で関わりたい人

そもそも競争を目的にしていない人の存在

が、見えにくくなりがちだ。

 

なぜなら

「自分が報われてきた構造の価値が失われる」
と感じてしまうからなのかもしれない。

 

別の評価軸が生まれることによって、より多くの参加者が評価される可能性が見えてくる。

 

コスプレクラスであっても、真剣に練習を積み、数人しか乗ることのできない表彰台を目指してきた選手が、腹を立てるのは少なからず理解できる部分はある。

 

だが、横軸は縦軸を壊すものではない。


縦軸の価値を下げるためのものでもない。

 

横軸があることで、初心者や女性が参入しやすくなり、勝てなくなっても離脱せずに済む構図が生まれる。

 

縦軸では弱者とされてきた選手が、コスプレのクオリティや表現力を磨いたり、会場を盛り上げるパフォーマンスや工夫を魅せたり、横軸が同居する世界観では強者になり得る。

 

縦軸と横軸。

 

それぞれの努力に大きな違いは無い。

 

確かなことは、現代の人間は優劣という縦の軸ではなく、人と異なる横にはみ出すことに価値を見出してきていると言うこと。

 

だからこそ、これまで取りこぼされてきた選手を正しく評価し、形にするというのは、業界にとってプラスでしかないはず。

 

しかし今回、縦軸絶対主義で横軸展開が許せない選手が一定数存在していることが分かった。

 

まとめと願い

私の仮説やこのアイディアが正しいのかは、正直なところ誰にも分からない。

 

私自身も分からない。

 

横軸評価を充実させることで、逆に参加者が離れる可能性も否定できない。

 

最終的には、主催者による経営判断に委ねられることになるだろう。

 

ただ大前提として、私はコスプレをする人にも、競技性を求める選手にも同じように業界を盛り上げてほしいと考えている。

 

だからこそ業界に関わるすべての人が意見を出し合い、主催者へ有益な意見を少しでも届けることが、その一歩になるのではないだろうか。

 

縦軸の中で結果を出してきた強者が、かつて自分も

「勝つ前の存在」

であったことを思い出し、弱者の立場や不安にも想像力を持てる業界であってほしい。

 

弱者の気持ちが分かる強者が増え、その存在によって業界全体が満たされていくことを願っている。

 

 

関連記事

キャラクターデュアスロン2025 アウトサイドの世界から行く末を見つめる | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

主催者は観るべき。スポーツイベントの「コスプレクラス」が抱える問題点 | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

 

大会HP⇒千葉シティトライアスロン

 

横軸評価が必要な理由

大会に参加する前、人は何を見るか。

 

リザルト

写真

表彰の様子

SNSで共有される空気感

 

そこに映るのが
「速い人だけが価値を持つ世界」
であった場合、どう感じるだろうか。

 

初心者、女性、仮装・コスプレ参加者はきっとこう判断するだろう。

 

「自分は場違いだ」
「行っても評価されない」
「楽しそうだが、参加する側ではない」

 

つまり縦軸しかない文化は、無意識に参加者をふるいにかけている。

 

さらに初参加者が経験する現実は、

順位は下位

表彰とは無縁

自分が何を評価されたのか分からない

ただ走って帰るだけ

 

人は、何の為にこの場に存在しているのかが分からない場所には、長く居つかない。

 

だからこそ「横軸評価」が必要なのだ。


賞を増やすことは、順位を否定することではなく、

「あなたを見ています」

という運営の姿勢を形にする行為のひとつである。

 

ここによくある誤解がある。

 

横軸評価と縦軸評価は同居しない

 

それは違う。

 

横軸評価とは、どこを見ているかを明確にすることだ。

 

速さを見る

継続を見る

工夫を見る

姿勢を見る

 

これらの評価制度をバランス良く取り入れていたのが

「キャラクターデュアスロン」

である。


このイベントは数字だけではなく参加者に向き合い、一緒に文化を育てようとしている姿勢がみてとれる

 

だから手放しに応援したくなる。

 

今回は、

「どうすればキャラクターデュアスロンをもっと盛り上げられるか」

を徹底的に考察していこう。

 

未開拓層への視点

コスプレクラスを取り扱うということは、

・コスプレイヤー

・ロードレーサー

がターゲットになる。

しかし現状はどうだろうか。

 

どうしてもロードレーサー側に寄ってしまいがちになる。

 

つまり、コスプレイヤーに対してのアプローチが手薄になっていると言える。

 

中にはキャラスロンを知っていて、参加を検討した人もいるだろう。

 

では、なぜ参加するに至らなかったのだろうか。

 

仮説だが、

①自転車所有のハードルが高い

②衣装だけで荷物が限界

③参加費用のハードルが高い

④多くの女性にとって完走できるかの心理的負荷がある

⑤本名・年齢を知られたくない

が挙げられる。

 

 

一般的なコスプレイベントの参加費は、1,000円〜3,000円程度。

 

それに対してキャラスロンは18,000円

 

さらに自転車所有・輸送の負担が重なる。

 

面白そうだけでは超えられない壁が存在している。

 

具体的な提案

問題を解消する方法は非常にシンプルだ。

 

①自転車レンタル制の導入
自転車を持っていなくても参加できる設計にする。

 

②短距離・初心者向けコスプレクラスの新設と棲み分け
参加費を抑え、試しに出てみたいエンジョイクラスと競技重視クラスの棲み分けをする。

 

③自転車と無関係なコスプレイヤーをアンバサダーに
コスプレイヤー文化とつなぐ役割を明確にし、明確な役割を与え内側から継続的に盛り上げる。

※既存のゲストライダーは継続⇒ロードレーサー側への影響が大きい。

 

④コスプレクラス向け横軸表彰のさらなる充実
表現・世界観・工夫・タイムリーさを評価し、コスプレイヤーだからこそ活躍できる場を整える。

 

⑤スタートリストやリザルトにはレイヤーネーム(HN)のみで掲載

年代別表彰が無いイベントであればデメリットは存在せず、参加者の心的負担を解消できる。

 

横軸評価を考える

キャラスロンを初めて知った時、その表彰制度は既に完成されていると感じた。
 
なので従来の良さを残しつつ、実現可能な評価制度を考えてみた。
 
総合タイム賞(既)
痛バイク賞(既)

敢闘賞(区間/パフォーマンス)

仮装賞(コスチュームクオリティー/コンセプト/トレンド)

ペア賞(家族/友人/恋人)

完走賞

ルーキー賞

継続参加賞

※男女別は必須

(女性選手の人数が少ないから混合にすると言うのはリスペクトが無さすぎる)

 

一番推したいのが

「SNS貢献賞(後日表彰)」だ。

 

以前勤めていた会社で販促活動をしていた。

 

その経験から語ると、狙ったエリアへ3万件ポスティングし、新規が10件増えれば成功と言われる世界だった。

 

コスト・人手・時間

 

すべてをかけて、その程度である。

 

一方で、今年のキャラスロンではSNS投稿がバズった参加者が何人かいた。

 

 

 

 

写真1枚、動画1本が、数万件分のポスティングと同等、もしくはそれ以上の価値を生んでいる。

 

しかも、費用はほぼゼロでイベントの空気感がそのまま伝わる。

 

主催側にとって、これほど効率の良い広報は存在しない。

 

SNS貢献賞は参加者の貢献度を形にしつつ、広告費をかけずに広告塔を得る仕組みだ。

(期間を決めることと、後日表彰という変則さが運営の負担になる)

 

まとめ

繰り返すが、キャラクターデュアスロンは既に魅力的な評価制度が備わっていて、数字ではなく参加者に向き合う姿勢を持つ素晴らしいイベントだ。

 
だからこそ、これまでのコスプレクラスで取りこぼしてきた人々を掬い取れる可能性が大いにある。
 
その可能性によって、すべての選手が自分の得意を生かし、輝くことが出来るイベントになることを期待したい。
 
目指すは、
「コスプレイヤーの運動会」
 
「キャラスロンをジャパンカップへ」
 

 

 

 

 

 
 

Champion System 稲城クロス

 

今回の稲城(いなぎ)クロス観戦で、まず強く印象に残ったのは


『弱虫ペダル』作者・渡辺航先生の存在


実際にレースに参加し、会場ではサイン会まで行う。

 

 

渡辺先生がいるだけで、イベントの新規層の獲得やメディア露出に繋がる。

 

自転車業界にとってこれほど分かりやすく、これほどありがたい存在はそう多くない。


文化を作る人間が、同時に現場にもいる。


それを当たり前のようにやっているところに、改めて凄さを感じた。

 

そして今回の稲城クロスの感想を一言でまとめるなら、

 

この大会の良さは、MCに集約されていた

 

会場レイアウトを工夫し、観客の目の前に現れる選手一人ひとりを、きちんと拾う。


順位や有名選手だけでなく、

今、ここを走っているこの人

を拾う。

 

自転車競技のMCは、どうしても

トップ選手
注目選手
実績のある選手

得意な話題

に寄りがち。

 

しかし今日は違った。


実況は常に「今起きていること」を捉え、観客と同じ目線でレースを追っていた。

 

その結果、レースの中に参加しているようなライブ感が生まれていた。

 

 

 

競技を続けていると、余裕が生まれ、周りが視えて次第に解ってくる。

 

MCがいないとイベント自体が成り立たないこと。


そして、そのMCも血の通った人間であることを。


話しかけやすい選手
日頃から感じのいい選手

 

そうした人は、実況や紹介の中で拾われやすい。


逆に、

 

態度が悪い選手

絡みにくい選手

嫌な印象を残す選手


これらの選手は徹底して避けられる。

 

話題に取り上げられるのと干されるのでは、イベントの存在感に大きな差を生むのだ。

 

近年は、自転車イベントにおいて

MCの質

そのものが注目され始めていると感じる。(というか注目している)

 

極端な内輪ネタ。


自転車界隈特有の自虐ネタ。


分かる人だけが笑い、初めて来た観客は置き去り。

 

盛り上げようとしている意図は分かる。


だが結果として、観客をドン引きさせてしまう。

 

実際話題にはならなかったが、今年私が観に行った某レースでも、自転車界隈特有の下げネタが続き、聞いていて不快になった。

 

だからこそ、今回の稲城クロスのMCは際立っていた。


コース上の全員が主役。

 

その立ち回りは、参加者にとっても、観客にとっても、そして動画やSNSを通じて競技を見る一般の人にとっても、重要なメッセンジャーとしての役割を果たしていたと言えるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

蛇足

なお、非常に満足度の高い一日だったのだが、個人的に一つだけ許せないことがある。

 

なぜか私にだけ、やたらと虫がまとわりついてきた。

あれは一体、何の試練だったのか。


そこだけは本当にショックだった。

日本一高い山・富士山の麓。


森に囲まれた静かな場所に、少し変わった水族館がある。

 

その名も

「森の中水族館。」

 

森の中の水族館。公式サイト

住所:山梨県南都留郡忍野村忍草3098−1 さかな公園内

 

入館料は大人420円、小中学生200円(土曜日は無料)とかなり安め。

 

館内に入ると、まず感じるのは落ち着いた雰囲気。


淡水魚を中心に、身近な生きものから少し珍しい種類まで、丁寧に展示されているのが印象的だった。

 

特徴として、透明度の高い富士の湧水を使用した水槽や、二重回遊水槽を売りとしている。

だがしかし、この水族館が

「日本一面白い」

と言いたくなる理由。


それが、飼育員によるコメントである。


水槽に添えられた解説文が、ただの説明にとどまらず、思わずクスッと笑ってしまうものばかり。


生きものの特徴や性格を、独特の視点とユーモアで伝えてくれるので、読むのが楽しくてつい足を止めてしまう。

 

今回は、そんな飼育員の「名コメント」を一部紹介したい。

↓↓↓

「群れると狂暴だが、一匹になると大人しくなるのは人間と同じだなと感じる。」

「いつの間にか和名が変わっていた...な...何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのわからなかった...」

「プロが調理してもどうにもならない程泥臭いので、勇気のある人は挑戦を。」

「海外の熱帯魚は流石の鮮やかな体色だが、日本のタナゴも負けてないと私は主張します。」

「展示が終わっても食べることは無いのであしからず。」

 

「最初にカニを食べようと思った人の勇気は凄いと思う。」

 

ここで紹介したものはあくまで一部に過ぎず、他のコメントは水族館で観ることができる。

 

派手さはないが、じわじわと味わい深い。


生きものと、それを愛している人の距離が近い水族館。

 

それが「森の中水族館。」なのである。

 


↑身長170cmの私と張り合えるライバルがここにいた。次は負けない。

近年、公道で開催される自転車ロードレースにおいて、レース中にもかかわらず車両がコース上に存在する事例が相次いでいる。

 

正確に言うと、SNSや動画投稿サイトによって更に可視化されるようになった。

 

2023年のツール・ド・北海道では、レース中のコース上に一般車両が存在し、選手が正面衝突し命を落とすという最悪の結果に至った。

"ツール・ド・北海道"死亡事故を受け…協会の理事長ら3人を業務上過失致死の疑いで書類送検へ…ロードレース大会でコースの安全管理対策を怠る―男性選手が対向車線にはみだし乗用車にはねられ死亡(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

 

2025年の小野こまちロードレースでは、パレード走行中とはいえ片側走行で車と対面する状況が生まれている。

 

 

 

 

裏磐梯スカイバレーヒルクライムでも、複数回にわたり自家用車がコースへ侵入し、選手と接触しかけた事例が確認されている。

 

 

これらに共通するのは、

「たまたま事故にならなかった」

だけで、危険な状態そのものは存在していたという点である。

 

まだ可視化されていないだけで、他にも同様に危険なイベントは全国的にあるだろう。

 

主催者側の説明としてよく聞かれるのが、

「ボランティアを含めた人手不足」

という言葉である。

 

であるならば、

人手が足りない⇒車両の完全排除ができない⇒レースとしての安全が確保できない⇒開催しない、もしくは形式を変更するといった運営判断をするべきだ。

 

人手不足を理由に、危険な運営を承知のうえで開催するのであれば、それは安全軽視の判断と評価されるのは当然だ。

 

多くの大会では、

 

事故が起きなかったから問題ない

接触しなかったからセーフ

これまでもやってきたから大丈夫

 

所詮その程度の安全意識なのである。

 

ツール・ド・北海道の事故は、

「事故が起きる可能性が排除されていたか」

全国の主催者に問題を投げかけた。

 

事故が起きなかったことと、安全だったことはイコールではない

 

問題は運営判断だけではない。

 

出走前の安全説明も、

 

選手が分散したままのアナウンス

会場BGMが邪魔して音量が足りず後方には聞こえない状況

事前に注意事項を読んできただろうという意識

コースを横断する観客も選手と同等の当事者であるという考えがない

 

これでは、重要な注意事項が全員に伝わっているとは言えない。

 

どの主催者でも簡単に実行できる改善策は、

 

全選手を招集する

大音量で明確に通達する

危険箇所・車両侵入の可能性・ルールを端的に伝える

これだけでも、リスクは確実に下げられる。

 

さらに重要なのは、

 

その説明を理解したことを出走前に確認する仕組み

「出走前サイン」

である。

 

サインを求めることで、

 

運営側は「説明した」ではなく「確認した」と言える

選手側は「聞いていない」「知らなかった」が通用しなくなる

危険を自分事として認識せざるを得なくなる

 

JCF・JBCFレースでは、選手にとっては面倒くさい形骸化した行為の一つに過ぎなかった。

JCFレースとなったことで出走サインが義務付けられた | cyclowired

 

しかし、そこに意味を持たせることが出来れば、アマチュアレースでも簡単に導入でき、効果のある策になると思う。

 

もう一つ、問題となっているのが選手側の姿勢だ。

 

開会式や注意事項説明の場で、談笑したり注意を払わない選手が少なくないことは、以前から感じてきた。

 

聞かなくても走れる

何かあれば止めてくれる

これまで大丈夫だった

 

という空気を大会側が作ってきた結果や、死亡事故が起きているのに意識を改善しない選手の危機感の無さの結果でもある。

 

選手の意識を高めるには、単なる注意喚起では足りない。

 

全員集合もしくは該当選手の出走前招集

明確な説明と適切な音量

理解確認のサインを出走サインとする

 

こうした仕組みがあって初めて、選手は

「聞く必要がある」

と感じ、このような仕組みを作らなければいつまで経っても意識は変わらない。

 

全国のイベント主催者には、正しい安全基準と選手に向き合う姿勢、意識変革を促す仕組みが求められているのではないだろうか。

併せて読みたい記事

「コスプレ×自転車」イベントが抱える根本的な課題 | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

現代教育の弊害による「横軸評価」の盲点 | 人に備わった力 理解の範疇を超えてゆけ。

 

キャラクタエンデューロ(旧GSRCUP)

キャラクターヒルクライム

あぶくま洞ヒルクライム

キャラクターデュアスロン

バイクランド幕張


これらの大会は、コスプレクラスという独自の企画で多くの参加者を集めている。


楽しむ方向性を広げた点は評価するが、その一方でどうしても拭えない違和感がある。

 

それは 表彰制度の欠陥」 だ。


大会によっては男女を分けて表彰する場合もあれば、男女混合で単純な着順だけで表彰してしまうケースもある。

 

参加者が多いにもかかわらず、カテゴリ分けもなく「まとめて順位だけ」という大会も存在する。

 

 

日本の教育では、スポーツでも勉学でも

 

成績

順位

点数

 

といった「縦軸」の数値が正義になっている。


年配世代と接すると嫌でも感じるが、彼らは数字こそ平等で正しいという価値観を疑わない。


その結果、数字に追われてスポーツや勉強が嫌いになった若者は少なくない。

 

私もそのうちの一人だった。

 

一方で海外には、学校体育であえて順位をつけず、その影響で大人になってからランニングを楽しむ人が多いというデータもある。


数字で縛られない文化では、

運動=自分のペースで楽しめるもの

として根付くのだ。

 

だからこそコスプレクラスは本来、

「縦軸の評価ではなく横軸の楽しみ」

をつくる意義ある企画だったはず。


ところが実際には、昭和的な「縦の価値観」に基づいた表彰・運営がそのまま残ってしまっている。

 

先日行われたバイクランド幕張がその違和感を確かなものにした。

 

私が主催者に伝えたいのは非常にシンプルだ。

 

本当に価値観はアップデートできているか?
現状に満足し、未来の参加者のニーズを見落としていないか?

 

コスプレクラスを設けている時点で「横の動き」を取り入れたはずなのに、中身は「縦の評価」が中心。

 

イベントとしてのお祭り感と、競技としての「公平性」が混ざったまま運用されてしまっているのだ。

 

もう一つ気になるのは、「男女差の理解」が浅い点である。

 

男性と女性が1か月、同じ時間・同じ強度で練習をしたとする。

 

その結果、男性が勝るのは明らかである。

 

そもそも女性が1か月、男性と同じ内容のメニューを毎日実行することは、困難を極める。

 

ホルモンバランスの変化、出血、体調不良など、避けられない負担を強いられる。


それでも彼女たちは顔にも出さず競技に挑んでいる。

 

男性と同じカテゴリに振り分けられ、文句を口にすることなく、結果だけを受け入れている。

 

声をあげれば、周囲から白い目で見られ、浮いてしまうから。

「軟弱だ。努力が足りない」と一蹴されてしまうから。

 

だから私が代わりに声をあげるのだ。

 

主催者がその背景を理解し、敬意を払ったうえでカテゴリ設計や表彰を考えることが、絶対に必要なことなのだと。

 

「混合で上位だけ表彰」という運営では、女性が不利になるのは当然である。

 

それで許されてきた昭和の価値観は、今すぐ淘汰されるべきだ。

 

 

縦軸を否定するつもりはない。

 

縦の評価というのは、誰でも一目で理解しやすく、間違いのない絶対的な指標だからだ。

 

しかし、現代の人間は「種の生存本能」が薄れ、「横に逸脱する」挙動をみせている。

 

それは、現代の社会で生き残るために見出した進化に他ならない。

 

刹那の間に凄まじいスピードで変化する人間に対し、主催者が自分たちの価値観をどれだけアップデートできるか。

 

コスプレクラスが参加者を増やす飛び道具で終わるのか。


それとも新しい文化を育てる挑戦になるのか。

 

私が求めるものは、参加者=人間に向き合う姿勢そのものである。

 

バイクロアからバイクランドへ。

秋ヶ瀬から幕張へ。

その変化は単なる名称・場所替えにとどまらず、イベント全体の「ワクワク感」をさらに強化していた。

秋ヶ瀬で感じていた独特の高揚感や自由な空気は失われるどころか、むしろ規模が増したことで、より完成度の高い場へと進化したように思う。

 

従来の「ゆるっと楽しめる」雰囲気も健在であり、参加者と観客が自然に混ざり合う空気感はそのまま受け継がれていた。

 

自転車競技にとどまらず、ドッグランレース、ラジコンレース、ランニングレースを同時に展開。

 

会場内では木工や卓球、木琴といった知育ブースも設けられていた。

 

 

これらの多様なコンテンツにより、家族連れが一日中飽きずに楽しめる「総合イベント感」があり、親子で訪れる姿が目立っていた。

 

一番難しいとされるタイムスケジュールに関しても、ほとんどのレースが予定通りに進行していた点は素晴らしい。

 

 

特に目玉であるオウルクラスの「魑魅魍魎レース」に向けての流れが丁寧に設計されており、観客としても自然にテンションが高まる構成になっていた。

 

 

一方、気になった点もある。

 

会場内のアナウンスとBGMの音量バランスが悪く、肝心のアナウンスが聞き取りづらい場面が多かった。

 

競技前説明も手持ちハンドホンで行われていたため、広い会場の奥まで音声が届かず、観客だけでなく参加者にとっても情報伝達が不十分に感じられたのではないだろうか。

 

演出面が良くできていただけに、この点が惜しく感じた。

 

もう一点。

 

オウルクラスには約70名ものエントリーがあり、速さを競う本格的な選手から、友人同士で同じゲームキャラクターのコスプレを楽しむ参加者、さらには親子でエントリーしたケースまで、多様な顔ぶれが揃っていた。

 

撮影中、近くの家族が

「あのキャラクターなら私たちでも参加できそう」

と語っており、バイクランドのレースそのものが新規参加のハードルを下げる役割を果たしている。

 

しかし残念だったのは、表彰が「着順3名のみ」であった点である。

 

結果的に男性のみが表彰台に上がる形となり、女性参加者には何の評価もなかった。

 

実際にはレースを盛り上げていたのは参加者全員であるにもかかわらず、評価軸が速さ一つに限定されていたため、イベントの多様性と淡白な表彰制度の間に相対的な違和感を感じた。

 

これはバイクランドに限った話ではないが、そもそも女性人口の少ないイベントは、女性にとって参加ハードルが非常に高い。

 

それでも参加する女性参加者への敬意や配慮、ホスピタリティが従来の運営ではやや欠けているのではないか。

 

女性参加者の置いてけぼり感が否めない。

 

男女別表彰やコスプレ賞、親子賞、アイディア賞など、縦軸ではない横軸の評価基準を設けることで、より公平で一体感のあるラストを飾れるのではないかと感じた。

 

 

とはいえ、全体としての満足度は非常に高く、楽しい時間を過ごすことができた。

 

来年も必ず参加したいと思わせるイベントであり、次回の開催にも期待したい。