今朝ウォーキングに出かけた。
朝散歩はいいと
知識はあっても、
実際に感じて気持ちいい。
そう身体が感じて初めて自分の中に腑に落ちる。
冬は寒くて、
恐怖を覚えている冬の朝はまだ少し苦手。
真っ暗なリビングに降りていくのが
苦手なのだ。
心臓がドキドキして、
身体に刻み込まれた記憶と感情は
PTSDと言われる私の肉体にあるようだ。
まだ心臓部に深く、
昨日のことの様に身体が思い出し一瞬で感じ取る。
一瞬で引き戻されてしまう。
だからとっても苦手だった。
我が家のリビングの一階が真っ暗になる事はない。
私が生き抜くために必要なコト。
ただそれだけ。
長年さくらが居てくれて、
常時明るさがあるリビングと、
さくらの存在で私は私の冬の朝を過ごせていた。
春になり
今年はさくらの居ないリビングも陽が早く差し込む。
大切な存在を亡くしたリビングも、
なんとなく陽の明るさで私を守ってくれている。
そんな中、
ようやく最近ウォーキングを再開した。
朝は静かで気持ちよい。
そんな朝をここ数日味わえている。
朝を受け取るまでもが
なかなか難しくある私。
朝が特別嬉しい。
そして
毎朝ちゃんとある朝。
雨の朝、風がある朝。
曇りの朝も、季節も雲の在り方も、
一度として同じ朝は迎えられないのだ。
今日の朝を
ちゃんと受け取ってきた。
特別な朝。
なんてことないただの朝。
今日の朝はどんなだったろう。
日常に色がある。
それだけで今日も全て上手くいっているんです。
YUKIKO









