はい!平仮名すーぱーすたーのしょーまです。



今回は昨日していただいた撮影についての
お話をしていこうと思います。





今回ははじめての撮影参加で、
いきなり高級スタジオでやらせていただきました。




さらに、カメラマンさんには
阪神のプロフィールを撮ったり、
モデルとしてはパリ、ミラノ、ニューヨークのコレクションを歩いた、タクロウさん。

大介さんのアシスタントには
みんな知ってると思いますが、
Fridayに所属している古屋京樹くん。



そこで4カットも僕は撮らせていただきました、、
恐縮です。爆笑





感想は、、ポージング、表情って奥深っ!!です。






 

ポージングで写真の質が、
大幅に変わるということは誰にでもわかることだと思いますが、
いざ、座ってポージングしてみてと言われた時、
ボクはカッコいいポージングが出来ませんでした。。




大介さんの手助けを受け、かっこいいポージングを
する事ができましたが、これはかなりの練習が必要になりそうです、、、はやくポージングメインのワークショップも受けてみたいです、、頑張ろう。笑



表情に関しても、少し口角を上げるだけだったり、目線を数センチズラすだけでも180度写真の印象が変わります。広告狙いなら爽やかな感じで撮るけど、ヘラヘラしてるように見られてはいけないし、
ファッション狙いなら、絵になる表情、キリッとした目つきなど、ファッション広告やキャンペーンの様だと想像できるような写真を撮るのがベスト。


その写真を見て、これこれ!こういうのを待ってた!とクライアント側が、実際に仕事しているところを想像しやすいものを作る事が重要だと学びました、、。



この撮影はブックやコンポジと呼ばれる
モデルの名刺の様なものになるアイテムの為の撮影です。


なのでこの撮影は服を魅せることはもちろん、
それ以上に自分という素材を見せる事が重要だと感じました。






撮影後、
タクロウさんとケイジュさんから
高い評価を頂きました。


正直、めちゃくちゃ嬉しかったです。
でも、その評価はモデル特有の技術に関してではなく、
モデルの素材としてボクを評価して頂いただけであって、




決してモデル特有の技術に関しての
評価ではありませんでした。
ボクにはまだまだ課題が山積みだな、、と
さらに痛感することになりました、、。





また来月も東京にワークショップと撮影しに行くので




これからも日々勉強を続けていきます!!