Harmonyは自然から気づける
Harmony(調和)は以前から惹かれている言葉だ。そして、この意味は深い気がしている。 この現実世界では、自然がないがしろにされていることが多い。私の中での「自然」とは、野生の生き物だけではない。人間のために、過酷な管理下や流通経路の中で、ただ生きることを強いられている家畜たちも含まれる。また、人間の遊び(ハンティング)のために育てられ、狩られるライオンや、象牙、熊の肝、亀の甲羅のためだけに命を奪われる動物たちもいる。イルカや鯨の捕鯨問題も目に余る。 密猟で孤児になったゾウの話を描いた『エレナ』(ダフニ・シエルドリック著)という本があるが、象の愛情深い姿に感動を覚える。 自然は、全ての「生きとし生けるもの達」を表している。人はすべての頂点に立っているわけではなく(創造する力はあるとしても)、他の生命が、人間より劣っているはずもない。むしろ、植物や動物の波動は人を助けてくれている。私達は、彼らに助けられ、守られているのだと強く実感する。 以前、私は二匹の犬を飼っていた。長女であるラブラドールの「はな」には、家庭内でのトラブルや長年の介護生活によるストレスなど、どんな過酷な状況下でも私を守り続けてくれた気がしてならない。 在し日、はなの皮膚に大きな腫瘍ができたときがあった。当時は、彼女が身を挺して私を守ってくれているとは気づかなかった。しかし、彼女が旅立った後、私は彼女が注いでくれていた無心の愛情と、とてつもなく純粋な包容力にようやく気がついた。 火葬場で彼女が天へと煙になって昇っていくのを見つめていた時、私の心に、彼女の愛情溢れる声が聞こえてきた。そして、その瞬間、全てを察した。 彼女の肌に何度も出来た腫瘍は、私が代わりに受けるべきストレスを、彼女が代わりに請け負ってくれていたのだ、と腑に落ちたのだ。 動物は自分の身を投げ出して、飼い主を救うことがあるというのは、単なるおとぎ話ではない。 紛れもない事実だと思う。私が心の奥深くで体感した、紛れもない真実だ。 それは彼女からの純粋で澄んだ音色のようなメッセージであり、これからの私への確かなエールとして今も心に響いている。 動物の愛情は深く、どこまでも純粋で無垢だ。どんな生き物でも命がある限り感情もあり、彼らは人間がこの地上での霊性を高めていく手助けをし、守ってくれる「ガイド」のような役割も担っている。 そして動物だけでなく、植物も、微生物も、鉱物も、同じように高い周波数を持って存在している。ただ役割が違うだけで、彼らがいてくれるからこそ、私たち人間も存在できているのだ。 もしも地球が、これからも人間を含むすべての生きとし生けるものとの「共存共栄」を願っているのだとしたら、私たちはお互いの役割に敬意を払い、愛と感謝を伝え合う「Harmonyある生活」を送るべきではないだろうか。 自然は常に完全に調和している。まずは日々の暮らしの中で、自然が奏でるHarmonyに耳を澄ませ、感じ取っていくのもいいかもしれない。 はなは草花が好きだった 「水と音と光」の調律セッションを提供しています。 日々の周波数の調律を「水と音と光」の振動で調律していきます。 お申し込み希望の方はこちらへ お申し込み