過去世の場所がわかった | 食とは、病とは、私とは何か

食とは、病とは、私とは何か

大切な人に何を食べさせるべきか、何を食べるべきか、体調不調の時にどう対処するべきか、いろいろ試した結果現在マクロビオティックを学び中。現在某こども園で栄養士、調理スタッフとして在籍中。

魔女と呼ばれた女性の過去世の
場所がわかりました。



ドイツ ローデンブルク


施術してくれた友人から

写真と共に、何か感じる?

と、メッセージが届きました。



写真を見て、このタウンオブタワーの

右側が広場だったらそうかなっと思ったら、

やはり広場で、ここだったと思う。

その広場は中央広場ですね。

いろいろ見ていて、涙が出ます。


この広場の近く少し南に、

『中世犯罪博物館』があり、

数々の拷問道具が置いてあります。

その博物館の意義が、

どのように犯罪を取り締まり、

宗教的な取り締まりがあり、

それからどのように冤罪が生まれ、

冤罪を無くすにはどのように裁くのか、

そんな事が、テーマのようです。

やはり、魔女狩りについて触れてる方もいて、

この地方でたくさんの魔女が処刑されて、

その反省もある、そんな感じを受けました。



3人でワークをしたのですが、

私以外の2人はこのローデンブルクに

行った事があるそうです。


(場所が分かり、振り返りの私の感想)

リリィの過去世において、

リリィは薬のお仕事がすごく楽しくて、

やりがいで生きがいであり、

全てその事に没頭していた感じです。


今世においてもそうなのですが、

私はあまり他人に興味が薄い人なのです。

なので、過去世の登場人物が

おばあさんと弟子以外は出てきません。


でも、捕まる前に、

確かに魔女狩りの疑惑が上がっている、

という事を、知っています。

教えてくれた人がいました。

だから、弟子を逃す事が出来たのです。


逃げるように言われたと思います。

でも、私は弟子を確実に逃すために、

あえて捕まっています。


パワーストーンの過去世回帰で、

本当に逃げ出したくなるほどの

恐怖を抱えつつも、逃げない事を

選択したとわかりました。

(セルフのリーディングでは

わからなかった所です)


私を逃がそうとしてくれた人は、

とても無念だったと思います。


数年前の過去世の自己ワークの時に、

その広場をクレンジングしたのですが、

ようやく場所の特定が出来ました。

今一度、しっかりクレンジングします


以前、その場所にクレンジングした時、

石畳の広場にスミレの花が

小さく咲いたのですが、

今は多くの人が訪れる

賑やかな観光地ですね、良かった