きょうも兀兀?と靴修理やってございます。
昨晩、TVのクイズ番組を視聴してると、「兀兀」をどう読むか?
これに回答者がコツコツと正解回答したらファインプレーが評価されました、難しい読みですね。
意味は、
「地道に目的に向かって努力する事」だそうです。
さて、
先週末のお話です。
大阪府にお住まいのKさんは若くて背が高くて、普段はバイクに乗ってあちこち走ってございます。
Kさんは大阪の大手乗馬クラブに所属されて、かなりの腕前だそうです。
「ヒロさん、僕の長靴のメンテナンスを頼みます」とご来店されました。
乗馬ブーツは、英国製で王室御用達の「Shire」シャイアーという牛本革の逸品です。
見ると、
革コバの一部が飛んでます。
それと筒革全体がツヤ感に乏しい。
メンテナンスはこの2点を処置致します。
①まず筒革全体を洗います。
中性洗剤を用いて優しくブラシします。
そして日陰乾燥します。
Kさんの日頃のお手入れは、簡単に水洗いして乾かし、保革レザーローションを主にして可愛がるそうです。
水洗いの楽な事・・・。
②次に、飛んでしまった革コバの一部を補修します。
革材料を埋め込んで補修しています。
③ 最後は筒革全体のケア。
防水スプレーで水弾きの効果をあげて、保革用のレザーローション無色で仕上げました。
自然でおとなしい光沢が出ました。
「よっしゃ、できたど!」
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