今日もコツコツと靴の修理をしてございます。
今朝は昨日に比べて少し冷えたかな?でもジャンパー下のセーターは薄い物で十分でした。
さあ今日もマイペースでええ仕事しましょか。
昨日の2/15日。
手掛けておりましたのは、「ドロミテ/チロリアン」です。
お預かりしたこのドロミテは、既にメーカー廃盤で新品が手に入らない貴重なビンテージ物ですね。
お客様は近くの某大学のO先生で、靴修理の事で割と長〜いお付き合い頂いてます。
しかし、お客様の靴の取り扱いは良く有りません。
お手入れが良くなされていないのです。
よって、
今回の修理では、出来るだけ元の雰囲気を取り戻す事を主眼に行いました。
ドロミテと云えば、そのソールはVibram社製のタンク底#1136が定番ですので調達しました。
アッパー部は糸の解れや切れがあり、この際モカ縫い直しをしました。
モカ糸は、本来ならば白なのかも知れませんが、現状を踏まえて茶色の太糸を使用し、白く目を剥く印象を避けました。
シューズ内(キャビティ)のライニングとインソールを整えて綺麗にしました。









