神永学の「心霊探偵八雲」読了。

このシリーズかなりあるし、結構面白いのかと思っていた時期が私にもありました…。

大学生の主人公の女と、幽霊を見ることができる、片目が赤い八雲が事件に挑む。っていうお話。

片目が赤いって設定時点で、ヤバイ臭を少し感じてはいたけれど。

物語は…何にも覚えてない…。

物語としてのストーリー以前に文章力や構成力がかなり欠如している。

読んでてイライラまではしなかったので、「リアル鬼ごっこ」には及ばないけれども、系統としては同じ。

これはお金とっちゃ駄目でしょ?

一番許せないのは、逐一改行されて、しかも会話が多い。ので、本を開いたとき空白が多くてスッカスカの印象を受ける。

無理矢理ページ数を稼いで、本としての単価を上げたんじゃないかと小一時間問い詰めたい。

少なくとも3分の1くらいには圧縮できると思う。

ネタとして読むなら「リアル鬼ごっこ」の方をオススメします。