相手の感情の代弁をしてくれたからわかること

みなさんこんにちは＾＾
あゆみ先生です

近所の桜が満開であったかくて
５箇所に買い出しに行くのもいつもなら大変だ、、、
と思うところ今日は心なしかうきうきしていました＾＾

今週のレッスンはお弁当につめるんです＾＾
楽しみだな～！

来月からキッズ食育トレーナーの
２期がスタートするのですがありがたいことに
すでに何名様からお申し込みいただいています

私は幼稚園の頃から
担任の先生に憧れて幼稚園の先生になりたいな！
って思っていました＾＾

年長さんになっておもらしをしてしまった私に
「先生がお花のお水こぼしちゃったの」
っていって他のお友達からかばってくれた綾子先生。

年中、年長と幼稚園に通っていたのですが
２年間綾子先生のクラスで本当にたくさんのことを
与えてくれました

それから出会ったピアノとお花の先生の
由美先生、

今の子どもたちへ接する上での
お手本はこの２人の恩師です

相手の立場に立って物事を考えるって
子どもの頃求められてきましたし

大人になった今、
思いやりのある子に育って欲しいなって、
自分の子どもに対して思ったり
保育士として、トレーナーとして
子どもたちに求めたいところです。

が、、、、、

相手に違う考えがあるということは
初めから知っているのではなく
成長する中で徐々に知っていくものなんだそうです。

それなのに
どうしてわからないの？

なんで他の子のこと考えないの？

っていっても伝わらないですよね。。。

幼児さんだけでなく反抗期真っ只中な子も
相手の立場に立つことは知っていても
感情の貯蓄が大人に比べて少ないので
理解が難しかったりします。

由美先生はよくいろんな意見を代弁してくれたり
教えてくれました（今でも習っています

）

そういった発達についての勉強って
論文を読んだり、色々参考書も出ているので
何をチョイスするのかも難しいところです。

でも、Jr.キッズ食育トレーナーの資格で
お伝えしています！
もうそれはそれは学生時代とは比にならないくらいの
論文を読破しましたよ！笑
大学の教授にも質問したり＾＾

ぎゅっと要点がまとまってますので
これから子育てをする方や、
子育て中の方、
子育ては終わっていてもお仕事で活かしたい方
ぜひぜひキッズ食育トレーナーの資格を取得して
子どもについての勉強をしましょう＾＾

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