子供の頃事故にあいました。
信号無視の車にはね飛ばされたのです。
横断歩道を渡るところからの記憶がすっぽり抜けていて、気付いた時には車の中で窓から救急車が見えました。
ここで違和感を感じた方もいるかと思いますが、そう！救急車には乗っていなかったのです😑
私をはねた人物が咄嗟に車に乗せ病院へ向かったのでした。
目撃者が呼んだ救急車が途中追いついて併走していたというちょっと不思議な?光景だったのです👀🚑
後日、家で救急車乗り損なっちゃた～😂とおちゃらけていた私。
まぁ、この時から現在に至るまで数回乗ることは知るわけが無いのですが。
ちょっと脱線しましたが。
…後に15ｍ近く飛ばされて車上に落ちた事で奇跡的に助かったことがわかったのですが、全身を打って意識のない人を容易に動かすのは…色々考え出すと怖いですよね🙀
その時は一見すると目立って酷い外傷も少なく、学校にはしばらく行くことは出来なかったもののすぐに自宅療養となりました。
が、ほどなくして膝に水が溜まり、腰、そして首が悪くなり。
そして事故から数年後、引き抜いてしまいたいほどのだるさや痛み、他にも様々な症状などなど長～～～い後遺症とのお付き合いが始まったのです。
後遺症に悩み続けた私を救ったのが〇〇です！
と言えたらどんなに幸せなのか😭
大学病院から個人経営の鍼灸院まで紹介されたり口コミも見たり、色々通ったけれど、未だ完治には至っていません。
仕事中は何とか我慢して乗り切ったけど、せっかくの休みにバターン←(ざっくり)で台無しで自分に腹も立つこともしょっちゅうだったり、楽に考えようと努力したり(この時点で楽じゃない)
とりあえず、しんどい時はひたすらぼーっと( ˙ㅿ˙ )←まさにさっきまでこんな顔
その時の自分に従うことにします(焦らず気楽にということで)
今までの経験から、個人的にこの治療は良かったなとか、こんな症状は辛かった
、こんな先生嫌だなぁとか、自宅でコレやると少し楽になるとか…これ試してみよう
とか、コスメのお試しレビューみたいに気軽な気持ちで
ブログに時々書いてみてもいいのかなぁと
、こんな先生嫌だなぁとか、自宅でコレやると少し楽になるとか…これ試してみようとか、コスメのお試しレビューみたいに気軽な気持ちでブログに時々書いてみてもいいのかなぁと
心とか身体に色彩は少なからず作用するわけですが、治療を受ける時の室内環境も治療効果を手伝ってるのではないかなぁと感じます。
《 代表的な灯り》
白熱灯:温もりがあって心が和む柔らかな光
蛍光灯:清潔感のあるスッキリとした光
最近は季節感が得られるようプログラムされたLED照明を取り入れる入院病棟とかもあるそうです。
特に白熱電球は「調光」と言われ安眠へ導くことも出来るそう。
光の色味って影響しますよね！
リラックスして治療を受けたいのに蛍光灯がチカチカしてるのはちょっと…ね
癒しのお茶タイム(セブンイレブン草餅+お土産にもらった金箔添え)