食育指導士のおじゅんです。

え?

なんで着物?


と思われたかもしれませんね。

25年前くらいに母が

嫁入りにとコツコツそろえてくれていた着物。

夏の絽の着物以外はなんとか一度は袖を通しました。

しかしながら、一度だけなんてもったいない。

着付を自分でできるようにならなくては

なかなか気軽に着られないし

思い立って着付教室に通うことにしました。


伝統文化、今自分の世代が繋がないと

途絶えてしまう。

それは食にも通じます。


着付の講師の方が栄養士の資格をお持ちで

色々と話が弾みました。


娘の20歳のつどいの時

私自身が着付ができるようになることも

目標になりました!