食育指導士で社会学士のうっきー西本葉子です。
私は膠原病と診断されて、遅延性フードアレルギーの検査も受けて食事療法をしています。
食べられるものを食べるしかない結果なんですが、
私の食事療法は、国立がん研究センターに紹介されている
「がんサバイバーのための食事」によく似ています。
参考HP
https://ganjoho.jp/public/support/dietarylife/pdf/survivor.pdf
体を治すのって、根源は同じなのかもしれないしれと思いました。
これが今日のお弁当
大根葉チャーハン
牛蒡とジャガイモの煮物
ほうれん草の和物
水菜と塩昆布のサラダ
地味!野菜ばっかり!しかし…
ベジタリアンではありません。
ジャガイモは手羽元で煮ているし、
大根葉チャーハンには海老ちりめん。
ほうれん草は鰹節で和えています。
私の食事療法
□グルテンフリー
□食品添加物無添加
□ほぼ無農薬野菜(目指せ!1日350g)
□果物100〜200g
□ 卵、乳製品は除去
□肉は主に鶏肉(抗生物質不使用)
□玄米プラス
□ボーンブロススープ
※(醤油、味噌は使用可)
最近はアルコールも控えて、
さすがにこれだけ頑張っているので調子いいです。
体はやっぱり食べ物でできている!
ラブ❤️💙💜