魚系食育コーディネーター

魚系食育コーディネーター

調理師の知恵と技術と人脈を生かして、食育イベントを開催しています。その記録を中心に、「食べ物」のことをいろいろと。。。

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「アンコウの吊し切り!!

アンコウ鍋を囲んで日本酒を飲もう」

 

「生き物から食べ物へ」この過程を体験していただくこの食育イベント、始めてからもう4年になります。

最近ますます肉料理に押されつつある魚料理の楽しさ、素晴らしさを改めて感じていただければ幸いです。

 

今回の食材も昨年に引き続き、アンコウを選びました。「西のフグ、東のアンコウ」と言われ、フグと並び称される鍋材ではありますが、食べるチャンスは決して多くはありません。今回もアンコウの吊るし切りをご覧いただき、さらに、参加していただき、最後にはあんこう鍋と相模湾のお刺身で日本酒を楽しんでいただきます。アンコウの解体からあんこう鍋の調理まで、積極的にご参加してくださる方、ご家族、ご友人、お一人でもご参加ください。

 

日時   2014年2月9日日曜日 午後3時から8時くらいまで

      (2:30受付開始  3:00作業開始です)

場所   品川区総合福祉会館 きゅりあん(京浜東北線大井町駅徒歩1分・東急大井町線大井町駅徒歩5分)

      4階 調理講習室にて

        http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm

募集人数 20名程度

参加費  お子様1000円

       大人(お酒を召し上がらない方)4000円

       大人(お酒を飲まれる方)5500円

応募方法 阿部一将宛にご参加の旨メールください

お問合せ あて先 阿部一将  kazuabe1115@nifty.com      

           

 

参加にあたってのお願い

・営利目的のイベントではありません。参加された方みなさまが楽しめるようご配慮ください。

・イベントの準備、アンコウの解体、あんこう鍋の調理、片付けまでお手伝いいただく予定です。作業しやすい格好でのご参加をお願いします。

・ご用意する日本酒には限りがございます。みなさまで味わえるようご配慮ください。

・お子様のみのご参加はご遠慮ください。

 

主催  阿部一将(魚系食育コーディネーター)

         (品川区西大井 もつやき「とりいち」店主)

 

生きたタコをさばいて、日本酒を飲もう

「活けダコと日本酒の会 2013」

 

「生きることは食べること」「食べることは命をいただくこと」

生き物から食べ物へ、その過程に参加していただくことで命のありがたさを感じ、自分の命もまた、ありがたく感じてほしい。そして、ちょっとのことではへこたれない強(したた)かな命であってもらいたい。

いろんな方とおいしいものを共有し、楽しい食事を満喫していただきたい。

そんな思いから始めた食育活動。この夏もみなさんに生きたタコと格闘していただきます。

 

開催日 825日(日曜日)

時間  午後3時から8時ころまで

     (2時半より受付・3時には作業を始めます)

場所  品川区総合福祉会館 きゅりあん 4階 調理室

     (JR京浜東北線大井町駅徒歩1分 東急大井町線大井町駅徒歩8分)

参加費 大人(お酒を飲む方) 5500円

     大人(お酒を飲まない方) 4000円

     子ども(中学生まで)   1000円

内容  3時から6時くらいまでは活けダコも含めた調理です。

     (活けダコ・そうめんつゆ・フレッシュチーズのつくり方など予定)

     その後、調理したものやこちらで用意したものを一緒にいただきます。

     (相模湾のお刺身・夏野菜・そうめんなど予定)

     また、ささやかではありますがおいしい日本酒・地酒をご用意いたします。


お申し込み方法
 アメブロのメッセージを利用して、ご連絡ください。
 改めて申し込み方法をご連絡いたします。

参加にあたってのお願い

・営利目的のイベントではありません。参加された方みなさまが楽しめるようご配慮ください。

・イベントの準備、片付けまでお手伝いしていただく予定です。作業しやすい格好でのご参加をお願いします。

・ご用意する日本酒には限りがございます。みなさまで味わえるようご配慮ください。

・お子様のみのご参加はご遠慮ください。

 

主催  阿部一将(魚系食育コーディネーター)

         (品川区西大井 もつやき「とりいち」店主)

先日ご案内した通り、「大森弾丸ツアー」というチャリティーイベントのお手伝いをしている。
これもまた先日書いたことだが、このイベントは東日本大震災に端を発する、大森の飲食店のオーナーたちの自助運動である。
彼らはさまざまな人たちを前向きに巻き込みながら、共にこの困難な世の中に立とうとしている。

くわしくはぜひ、ホームページ
をごらんいただきたい。

今年で三回目(3年目)を迎えるこの企画、昨年から福島の地酒、食材に特化し、かなり肩入れしている。
今年は福島食材の
直販ブースも作り、JA全農福島の方たちとより多くの人たちに福島の野菜食肉などをアピールする予定だ。
そして、ぼくがお手伝いするのはこの直販ブースなのである。

ぼくはこの企画をお手伝いするに当たり、福島県内で生産された食品と売るということに反対意見が出ることは十分に覚悟していた。事実、面と向かって嫌悪感をあらわにする人もいた。
しかしぼくには福島県の野菜を売ることに何の躊躇もない。堂々と販売するつもりでいる。

ただ、実を言うと、ぼくのそんな覚悟を支えてくれているのは、肉牛の全頭検査をしているという事実や、毎日のように更新されるJA福島による野菜の放射線検査の結果ではない。昨年の夏、ある学会で聞いた宮城県の畜産農家、堀米さんの言葉なのである。

「健康を損なうかもしれない作物を、消費者に食べて欲しいと願う農家はいません」

原発事故後の農業について問われ、彼はまずこう言い放ったのだ。
なるほど、ぼくも同じだ、と思った。
ぼくとて調理師の端くれ、「自分の作った料理で、それを食べた人がどうなろうとかまわない、腹こわそうが、目がつぶれようが、知ったことじゃない」なんて、絶対に思わない。
ならば、土に交わり、土の声を聴き農作物を作っている人たちが、誰かの健康を害する可能性のあるものを出荷するはずがあるまい。

ぼくが信じているのは、事実や数字ではない。それを作っている人たちなのだ。
原発事故によって分断された人と人、心と心を繋ぎとめようとするもの、これがぼくらのちいさな運動の芯だと思っている。

4月27日(土曜日)はどうぞ、大森へお越しください。