新年、あけましておめでとうございます。
出遅れた感満載ですが、ちゃんと2014年の振り返りと2015年の抱負はブログに残しておきたいなと思います。
出遅れた感満載ですが、ちゃんと2014年の振り返りと2015年の抱負はブログに残しておきたいなと思います。
振り返りは、主に仕事の内容になります。
具体的には、
•圧倒的な成果と勝利にこだわる
•足を動かす
•新しいことへの挑戦
•リーダーシップを磨く
•オールマイティな人事になる
私にとって、2014年は、『もっと一皮むける』が一年のテーマでした。2013年に掲げた『一皮むける』を徹底的にやりきる想いでスタート。
具体的には、
•圧倒的な成果と勝利にこだわる
•足を動かす
•新しいことへの挑戦
•リーダーシップを磨く
•オールマイティな人事になる
この5つを燃え尽きることなく、やりきると決めて走り続けた一年。
振り返ると、全てが出来たと胸張って言えない悔しい一年でした。
■1~3月
15卒の就職活動が本格化。
毎日一喜一憂しながら、人と徹底的に向き合う喜びと難しさを改めて感じた時期。
圧倒的な成果や勝利になかなか結びつかない悔しい思いとプレッシャーで毎日焦ってた気がする。
■4~6月
15卒が終わり、早速16卒が開始した時期。
15卒で課題に感じたことは全部とにかくやってみるということと、私のポリシーでもある【徹底的に学生と向き合う】ということを泥臭く足を動かしてやりきることに集中。ほとんど社内にはいなかった時期。
■7~9月
いよいよ、夏のインターンシップが開始。
昨年対比で、4倍の夏!を掲げて毎日走り回ってました。関西の総合職インターンの設計から運営全てをやりきれた経験は自信となった。
■10~12月
組織体制の変更により、関西を1人でやることに。ミッションは変わらずだったけど、より自分がやらなきゃ関西は誰がやるんだ!って気持ちでプレッシャー感じながらも、ここが自分にとっても一皮むける成長機会と捉え、走り回ってました。大介さんが人事に来て、今までの前提含め、一新されていくのも刺激になったし、自分のまだまだ甘さを同時に痛感した。
全く成果が出なかったわけではないのですが、やはり人事という職種柄、成果がすぐには見えづらかったり、一人一人の学生の人生のターニングポイントに関わる、新卒採用の責任と会社へのインパクトにおいて、個人的にも人事の仕事への難しさを感じた一年でもありました。
良かったことは、15卒内定者への育成フォローを関西で独自に、早期の段階から動けたこと。
約一年を通して皆がメキメキと成長した姿を見ることが出来、事業部からも『関西の内定者、勢いあるね!』と東京含めて評価いただけたことは、母親の様な気持ちで嬉しかった。
採用だけでなく、育成ももっともっとやる。
これは、オールマイティな人事において必要なので、引き続きやってく。
ということで、2015年ですが
『仕出かす』
をテーマにしたいと思います。
言葉の意味が一見、マイナスに聞こえるかもしれないですが、大それたことをやってのけるという意味があります。
一方で、大失敗する様な意味合いもあります。
このテーマを選んだのは
大きなリスクをとってでも、圧倒的に勝つ為に仕掛けていく
という強い想いを込めてます。
30歳にもなり、今年は入社9年目にもなる。
人事歴も3年になり、10月以降に感じたのは、前人未踏の領域で勝たないと私自身だけでなくチームで大勝出来ないということ。
だからこそ、守りに入るのではなくてリスクをとってでも攻める必要があるので、あえてこのテーを掲げたいと思います。
もちろん、守りも大事ですが…
その為に心がけることは、去年掲げた上記の五箇条は引き続きやりつつ
・前提を覆す勇気
・攻めに強い人事
・仕事に遊び心を
この三箇条を特に意識したいと思います。
プライベートも充実させたいなと思うので、メリハリつけながら。
個人的には、30歳になると健康を強く意識した方が良いというアドバイスを沢山いただくので抜かりなくやりたい。
幸いにも身体は強く、体調は崩さなかった2014年なので、丈夫な身体に感謝しつつ2015年も健康に過ごせる為に体調管理は徹底していきたいと思います
長々と更新してしまいましたが、、、
とにかく、2014年お世話になった皆様、本当にありがとうございました!
そして、2015年も引き続き、よろしくお願いします
そして、2015年も引き続き、よろしくお願いします