今日は保育園と地域のイベントの日でした。


今日は参観日のつもりくらいに気楽におでかけ。




つくなり、ハルコはお友達や知っている先生がいっぱいいることに大興奮。


お友達のまねをして、いすに登り窓から車を眺めます。


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なんと、この窓からスカイツリーが見えました。


写真じゃわかんないよね。


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私のために??キーボードもあり、歌の伴奏や手遊びの伴奏をしました。


当日いきなりで、できる程度のことです。


ハルコは、先生に抱っこされながらも私のことを見つけ、大声で「あ、かあしゃん」と言ってました。

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歌や、体を使った遊びの後は、紙芝居を読んでもらいました。


みんな座っていいこにきいてるのね。


ハルコもうれしそう。




その後、自由時間がありましたが、私の手を引き走り回ってました。




11時ハルコはそのままみんなと保育園へ。


私と離れる瞬間ってどんな感じだろうと思いましたが、いつものベストを着、靴を履いたら、勝手にみんなの輪の中に入っていき、園の帽子をかぶり、先生と手をつなぎ歩いてました。


すでに私の存在はすっかり忘れて、みんなの輪に入っていました。


うれしいね。




さて、その後は歯の話でした。


ので、そのまま残りました。


歯科医の先生のお話がとってもはっきりしていてわかりやすく、今まで聞いた歯の話のなかでも一番すんなり頭に入りました。


チョコレートがなぜ歯によくないか。あめ、ガム、チョコ、ジュースは虫歯になりやすい(添加物もおおい)ので歯磨きをちゃんとすれば与えてよいという考えはやめたほうがいい(子供ははみがきをちゃんとさせてくれないから、これらを食べると、歯磨きで虫歯予防というのは無理だと思う)


大人の歯はもう作られてて、3歳までの食生活で大人の歯が決まる。そういった意味でも食生活は大事。今は乳歯だから平気ということはない。


など。




三歳ごろにようやく歯磨きが上手にできる(させてもらえる)のでそこまでは上記のたべものは与えないほうがいい。




三歳ってキーワードなんだなと感じました。




ハルコは検診でプラークが残っていたし、歯磨きも嫌がっているので、やっぱり、食べ物でも虫歯予防するしかないのだな。と感じました。