こんにちは


数日前から、娘の寝ない時間帯が夜から昼に移動して

朝からぐずり、今さっきやっと落ち着いたところです魂が抜ける


今日は出産2日後の記録です。




スイカスイカスイカスイカスイカスイカスイカ

この日は特に予定はなく、ひたすら母子同室を続けました。

あ、ビーンスタークの人の調乳指導(というかセールス)はありました。特にミルクにこだわりはないので、今もビーンスターク使ってます。


​朝ごはんのホットサンド



​お昼はカレー!


ほとんど寝ていないのでへろへろだったとは思いますが、産後ハイ?なのかあまり自覚はなく昇天


夕方、シャワー後にスタッフステーションに赤ちゃんをお迎えに行くと、再びその日担当のハツラツ助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれました。


高血圧が続いていたこともあり、朝の血圧測定の時に、夜中3時間ぐらい預けてもいいですからね!って言ってくれていたので、この日はそのつもりでいたんです。


赤ちゃんの引き渡しの時に、

「ちょっと疲れが見えるけど大丈夫?」

と心配してくださり、マタニティブルーなのかその後エレベーターの中から涙が止まらず悲しい

部屋に着いても涙も気持ちも落ち着かなかったので、こんな状況で授乳したら危険と思いある程度喋れるようになってからハツラツ助産師さんにピッチで連絡。


ハツラツ助産師さんの代わりに、別の助産院担当の方が病室に来てくれました。

たぶん同年齢ぐらいの、優しい口調でありつつも仕事ができる女を感じさせるかっこいい方でした目がハート目がハート


たっぷり1時間話を聞いてくれて(と言っても何が悲しくて辛いのか理由は特になかったんですが)、落ち着いたところで授乳室で授乳も見てもらいました。


その後、時間外にも関わらずハツラツ助産師さんも病室に来てくれて

「血圧のこともあるから堂々と赤ちゃん預けてください!お母さんが倒れたら元も子もないんだから!何が良いとか悪いとかないですからね。がんばりすぎないで」


と、また優しい言葉をかけていただきました。

(この方は退院のお見送りもしてくれて、その時も優しく心強いお言葉をいただきました赤ちゃん泣き)


この日は旦那さん来ず、ひとりで晩御飯。



おそらく夕方の号泣コールが申し送りされたのか、夜は助産院の方も授乳を見てくださり


夜中のベッドの不調にも対応いただき、ほどよく3時間ほど赤ちゃんを預けて


ある程度仮眠をとることができました

(と言っても病室だし3時間の時間を気にしなきゃいけないのもあり、さらにガチガチに張って熱を帯びたおっぱいの痛みで熟睡はできずでした。。)