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先日長男は、授業中にみんなでアイス屋までアイス食べに行ったそうだ。
暑い日だったからって、そんなんあり
先生めっちゃ自由
そして、その日、学校から手紙をもらってきた。
ザックリいうと、これから夏休みまでの期間中、暑い日は6時間目しないよっ
という内容。
その暑い日っていうのも何度以上って明記なしで、学校側の独自判断。
しかも前日に決まるらしいし、翌日、思ったより暑くなかったりと天気が変わっても5時間で終了だよ。と。
これが噂に聞いていたHitze Frei。
ヒッツェ=Hitze=暑さ
フライ=Frei=休み
残念、エビフライやカキフライではない。
州によって温度が設定されているらしく、ドイツに長く伝わる謎のシステム。
熱中症を甘くみて、死者がでたとかでなかったとか。なら、早めに対処しましょうってことで定められたらしい。
そりゃ、冷房もない中で授業するのは大変だと思うよ?でも、扇風機くらい、いれたらどうよ??
対処の方法が極端すぎる
てか、6時間目しても13時で終わるやん。
5時間目とそんな差ないし。。
↑給食がないので、早く終わるドイツの公立
早く帰ったって、冷房家にない家庭が多いよ?
大半の家は暑いよ?
うちは北東側のリビングで一日中涼しいけど。
それか、帰ってみんなで市民プール行きましょうってか?
幸い学童は開いてるらしく、いつも通り長男には14時までいてもらい、次男のお迎えと共に帰ることにするので、影響はないが。←幼稚園と学校が隣で楽
暑い中、私だって送り迎えで何回も外歩くの嫌だからね。
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