- 龍を英語にするとDragon (ドラゴン)となりますが西洋のドラゴンと東洋の龍とは少し違うようです。
レッドドラゴンと書きましたが
赤い龍と言った方がよさそうです。
龍を描くときに難しいのは「目」の描き方。
なかなか思うような「目」にならない事が多いですが上手く描けた時の満足感!
実はこの赤い龍の目は80%の満足感。
Be-Know(ショコラ美脳学)
知らず知らずのうちに身についてしまった
貴女の脳の悪いクセを直し、人生を幸せに感じることができる
美脳に変えるための方法をお伝えしています。
Shokola's Tea Room
西村 晶子