「やりたいことが見つからない」
「使命を見つけたい」
「使命を教えてほしい」
そう思っている人がたくさんいますよね
これを読むと、
使命を発見できるようになり、自分らしい生き方へ進むことが出来ます。
毎日が充実すること間違いなし♪
~目次~
・誰でも最初の使命は、自分を幸せにすること
・使命には段階がある
・使命の各段階の説明
誰でも最初の使命は、自分を幸せにすること
「やりたいことが見つからない」
「使命を見つけたい」
「使命を教えてほしい」
今こう思っている方の最初の使命は、
自分を幸せにすること
もし今が幸せでも使命が見つからないと感じているなら
過去の辛かった自分を救うこと
をやってみてください
使命には段階がある
私は、使命には段階があるのではないかと思います。
その段階は次のように考えています。
1.自分を幸せにすること(過去の自分も含めて)
2.周りの人の幸せをサポートすること
3.より多くの人の幸せをサポートすること
4.地域、業界規模で変革を起こすこと
自分の幸せが中心になって、そこから次第に幸せの範囲を広げていき、より多くの人に貢献することが出来るようになります。
自分を幸せにすることは特別なことじゃないかもしれませんが、日々の忙しさの中で後回しにしてしまっていませんか。「自分が幸せでいること」が基盤になければ、何をやっても途中で壁にぶつかってしまいます。
私は、2番から3番に移行できるように挑戦中ですでも油断すると、自分の幸せを蔑ろにしてしまうので、たまに1に戻ってメンテナンスしています。
使命の各段階の説明
1.自分を幸せにすること(過去の自分も含めて)
- 自分のニーズや欲望を認識し、それを満たすための行動を取ること。
- 過去のトラウマや後悔を癒すこと。
2.周りの人の幸せをサポートすること
- 家族や友人など、身近な人々の幸福を支えること。
- 信頼関係や絆を強くして、自分自身も支えられる関係性を築くこと。
3.より多くの人の幸せをサポートすること
- 身近な人々を超えて、コミュニティや職場など、より広い範囲で人々の幸福をサポートすること。
- 自分の影響力を広げ、多くの人々にポジティブな影響を与えることを目指します。
4.地域、業界規模で変革を起こすこと
- この段階では、個人やコミュニティを超えた大規模な変革を目指します。地域社会や特定の業界での変革を通じて、持続可能な改善を促進すること。
- 大規模な変革には、リーダーシップや影響力が不可欠です。ここでは、政策変更や業界基準の改定、新たなビジネスモデルの提案などが含まれます。
まとめ
このような段階を踏むことで、個人の使命感が深まり持続的に使命に取り組むことができます。
また、各段階での経験や学びが次の段階の基盤となるため、段階的に使命を追求することが必要になります。
でも大きい使命だから良いわけではないので、今辛い人はとにかく自分を幸せにすることをやってみてくださいね!
※私の感じたことなので、他の意見もたくさんあると思います。共感していただけるところだけ受け取っていただければと思います。