私にとっての本当の初詣は
生まれ故郷の神社を詣ることである
生まれ故郷というのは
冬場、誰も住みつかない八尾の奥地にある
その神社まで辿り着くには
約5kmの道のりを
雪上ウォーキング
するのである
今シーズン2回目の
スノーシューで
一路、神社を目指す

先月29日の初ウォーキングでのラッセル跡がかすかに残る

あれから6日間で、また新しい雪が積もっている。
今日はサラサラである

スノーシューの跡(左)と動物の足跡(右)
青空と雪を覆った樹木がきれいだ

綺麗な青空と樹木に疲れを癒してもらえる

川向かいの山も日差しを浴びてキラキラしている

新年を迎えた祖父岳「あけましておめでとうございます」

ウォーキング開始から2時間
神社の積雪は140cm

ここが生まれ故郷の神社「住吉社」
そして、もうひとつ仕事が
途中にある地蔵さまが雪で埋もれているので
顔を出してあげないと

寒そうだよ、今、光を当てますね

いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

やっぱり、地蔵さまは祖父岳とのコントラストが一番だよ
■□■□■□■□■□
ぽっちんお願いします
人気ブログランキングへ
■□■□■□■□■□