こんにちは(* ̄Oノ ̄*)
いいお天気で、蒸し暑い1日でした。
夏みたいでしたね。
15日の日曜日にあいの土山文化ホールで開催されました鈴鹿馬子唄全国大会の様子です。
一般の部とともに中学生以下が対象となります少年少女の部があるんですが、この少年少女の部に大会史上最多の41名が出場されたことが話題になりました。
これからも地域文化の一つとして、若い子どもたちに引き継いでもらえれば嬉しいですね。
ステージの様子はこんな感じです。
晴れ舞台に着飾られた皆さんが、「坂は照る照る鈴鹿は曇る、あいの土山雨がふる」という鈴鹿馬子唄の一番の歌詞を歌われました。
のどかなリズムの民謡ですので、どこか懐かしい感じがしますね。
もちろん土山茶をはじめとする地域の物産も販売しておりました。
また今週から二番茶の収穫が始まりました。
一番茶のあとにしばらく休憩していたお茶畑も活気づいてきましたね。
今回は鈴鹿馬子唄全国大会の様子をお届けしました。
たまには民謡のリズムに身をゆだねるのもいいものですね(・∀・)