とくぢ健康茶企業組合さんより

カワラケツメイ栽培の写真を提供していただきました
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癒される、カワラケツメイ風景です~~
さて、この栽培地のそばに、
重源上人(ちょうげんしょうにん)「米とぎの井戸」と呼ばれている場所があります
約800年前「俊乗房重源上人」によって、焼失した奈良の東大寺また南大門を再建する用材を伐り出した地としても知られている「徳地」
伐り出しをする人夫たちが食べるお米を、この井戸水で研いでいたのだとか・・・
自然に湧き出る泉は絶えたことがないそうです。上人忌の早朝には、水が米のとぎ汁のように白く濁ると語り伝えられている、と、この看板には書かれてあります。
こんな、神秘的な場所が徳地にもあったとは・・・