商品開発
ブランド化 について 協議
富山県を代表する おばさん でなく
女性から指導を受けました
有楽町のアンテナショップいきいき富山館の大谷洋子先生、
ふるさと富山の食とその素晴らしさを伝える業務に従事。元コピーライターで、いきいき富山館オープン時から売り場に立ち、地域物産の発掘と、消費動向を生産者側に伝えるパイプ役として活躍している。
原材料の希少性や素晴らしさの表現方法。 採れる場所、環境、関わる人の情報が商品に映るように。
地域の歴史、伝統、生活などから、郷土料理が生まれている。そのことも、新商品のストーリーにプラスすることができるのでないか。
利賀のブランドは地元の人が思っている以上に、人に知られている。その事も知りながら商品開発、ブランドつくり、デザインに取り組無事が大切。
富山県の商品発掘から販路拡大に成功している事例を交えながら、助言を受け、有意義な意見交換ができ、これからの商品開発の参考とする。



