明け六つ 暮れ六つ?
江戸時代までの時刻法の一つ![]()
太陽の入出時 出入時を
明け六つ 暮れ六つと⁈
中世では出入り時刻をもって 昼夜の境と
していた⁈![]()
江戸時代には、生活に即したものとなり
朝 薄明が始まるときを明け六つ
夕方薄明が終わったときを暮れ六つ
として時刻の基準とした らしい
明け六つは 日の出の時刻ではないとあるが
ほー![]()
前後約30分?
なるほど
ですた![]()
ほかに 干支で時刻を数える
方法と 九つ 八つ 七つ と数字で数える
方法があるらしい![]()
詳しいことは 暦と時の事典
内田正男著 にあるらしいです
鐘をならすのは平安時代の延喜式にある
ときを知らす 太鼓を鳴らすことに
由来しているらしい ![]()
なんで こんなことを![]()
と言うと
ホームステイ先の家庭の近くのお寺で暮れ六つの
鐘を撞かせてもらったらしいから![]()
なんか 緊張?![]()
住職さんと![]()
煩悩 飛んでけー?![]()
お前 じゃー
と 👂 ![]()