今日は利賀の特産品


を  どのように 磨き上げ


売れる商品にしていくか



指導を受けました








商品としての可能性



どうすれば質の高いものになるか
それを訴えることができるか



消費者に買いたいと思わせるものになるか



流通に関わるものとしての意見など







いきいき富山館の


大谷洋子さん





清流素麺の工場を、訪問し
製造工程を見ながら


利賀の素麺の特徴を聞く


喉越しが良く  コシもある


素麺で評判も良いが、まだ首都圏には


浸透していない


どのように販売網を広げていくのか?


富山館にもあるが、今の製造会社



グラスキューブの 親会社の


営業所を活用する


オンラインショップでの販売などの


提言を受けました



これについては、商工会の夏ギフトでの



取り扱いも行っているので


活用を広げたい





手わざの商品



















工場担当より話しを聞く





続いては


商工会でも取り組んでいる


新商品


岩魚の燻製びっくり



岩魚の養殖池を見学した後



燻製の製造工程を聞く



燻製の機械をみてびっくり



へえー




いろいろと研究を重ねていると








燻製の試食を









燻製


食べてみて


うまいとはいえる


ワインバーとかで 売れるかも


特異性をどう 打ち出すか


骨が残るのは 女性に敬遠されるから


手で骨を口から出すなんてこと、女性は嫌がる


何か解決策はないか?


包装の仕方  この袋で は


小さな穴が開くかもしれない


目に見えない穴から空気が入ることがあるから


単品ては売りにくいから


セットにする  とか


考えないといけない




利賀の料理  



ではないが  長崎発の皿うどん


賞味願う



でも  やはり利賀の味は



この  山菜




素朴な味の中に   しっかりとさた



出汁がある











今朝は



なんとびっくり




田中 南砺市長が



挨拶に来られ


よろしく  頼みますよ














様々な意見  提言  


注文を受けましたので


改善しながら 販路開拓に努めて行きます