利賀に 出入りして
いろいろと活躍してくれている
若者
東京新聞のコラムに😳
登場
いろんな学生 若者がいます
利賀に何度もきて
イベントに関わったり
農作業の体験をして
発信したり
本当に いまの
利賀に元気を与えてくれてます
ただ
彼らは
山にきて やらされている
という
ことだけではこない(^_^;) ?
やらされている
のでなく
何かを見つけて
やりたい ことを やる
そんな 環境があるから
来ている学生も多い?
FBで
述べてます
東京新聞のコラムのこと
【今朝の東京新聞「発言」欄に私の記事を載せていただきました】
<地域×若者>というテーマのもと、リレートークということで次の投稿者に毎週変わっていくという企画だそうです。
私は牛島ゼミに所属し2年間利賀に通わせてもらっているなかで「よそ者」として気づいたことを、そのまま書かせていただきました。よく地域を変えるのは「よそ者・若者・ばか者」なんて言いますが、まさにその通りなのではないかなと。ただ、その3要素だけでは成り立たないとも思っています。その地域に住む方々の熱量も必要だと感じています。
南砺市利賀には、こんな私をあたたかく受け入れてくれる土壌と、利賀をもっとよくしたいという熱い方がいらっしゃいます。2月のそば祭り、楽しみです。
今回記事にしてもらったリレートークという企画。Front Runnerでも度々お世話になっている原田 謙介さんからスタートした企画だということで、そこに載せてもらうことができたこと大変嬉しく思います。
機会を与えていただいた鈴木 賀津彦さん、竹田 和広 さん、ありがとうございました。
彼ら
は利賀の食や 工芸品などを
活かした ギフト作成に取り組んで
くれています
地域の方々に協力を
さらに お願いしたいところです