ことばの持つ力
日本語のちから
表現のちから
表現の方法はいっぱいある
ことば
歌
踊り
その他(ρ°∩°)・・・・・・・・・・・・・・・
その
ひとつに文章が……
文章にすることでその人の人生が後世に残る
との記事が…… 讀賣新聞に
ことばのもつ力
それを文にしていく・・・・・・・
いったことをそのまま書けばいいんじゃないか ![]()
でも ![]()
なかなか簡単にはいきません (^_^;)
そして
口で発っしたことばはすぐに消えうせるけど
文章は残ります・・・・・・
それゆえ
なんか責任があるようで
文にすることは
私も含めて取っ掛かりにくい
不得手と思う人が多いかも…… ![]()
ではどんな文章を書けばよいか
文というか
小説は……・・・・
新聞に 書いてありますには・・・・・・・・・・
人の興味を引くものの書き方 とは
一に
主人公を窮地に落とす
続いて
敵をつくる
(どっかの国の 政治みたい ? )
謎の人物を登場させる ![]()
この 三つの要素を盛り込む
こと・・・・・・・・・・・・・・・と
厳選
公正
謙虚 を基とし
客観的証拠に基づいて
捜査 を行うはず……
の検察の仕事と違いますね (全く )違うはず・・・・・・
作家
高橋フミアキ 氏が
読売新聞 日本語のちから
で書いています
得てして 自分のものさし で なんでも判断しがちな……
頭が固い?
私 ?
なんか参考になるような気が・・・・・・・・・・・
でも書いてみると
この程度(^_^;)
人は
聞く・読む・書く・話す力だけではなく,
様々な体験を通して,筋道を立てて考える,
深く感じる,豊かに表現する力を,
学校・家庭・地域全体ではぐくむことが大切
と どっかに ありますた
私も
少しでも
日本語の力を活かすことができるように
なりたい
したい と 思うたところでありますm(_ _)m