住んでいる集落から1番近くの食品店 スーパーまで30分以上かかる



そんな過疎地に住む人を 買い物難民というらしい(^_^;)



私も 難民の一人m(_ _)m



高齢者の多い 限界集落


そんなところで食品や衣料品を積んで販売する



移動販売車


先日の朝日新聞にも載っていましたが


利賀の近くでは 隣 の富山市八尾の方で移動販売車やっています


ブログ仲間の富山八尾山田商工会さんの記事にも載っていましたね


行政が支援しているようです



住民の生活環境の保持に補助金を出しているのは大変いいことです


ありがたい ことです


血の通った


政治ですね


過疎地ばかりでなくかつては 商店の賑わいを見せていた団地でも見られるらしい


買い物難民 600万人程度いる という報告があります


地域商店を活かしたライフラインの確保


これが地域の元気づくり


絆づくりにも繋がる


各方面からの支援索


必要です