人はどこかで花を咲かせることができる 
大学の教授 が 自身の不登校の体験に根差して
言っています 
親や先生たちが人の こどもの力を信じ
それを伸ばすための支援を続ける 
それが 教育の原点
人生における いつの時点 どこの時点
どこの職場 世界ででも言える
私にも言える………かなあ(^_^;)
昼アンドンのままで終わると言われそうm(_ _)m
花を咲かせる には
支援も必要 
そして何より 自分自身にその種と 能力 力 があることを知り
自発的に動くことが大切
そこに いつ 気づく かと いうことでないか
と思います
気づく機会
持ちたい
また 持たせたい
仕事上でいえば そう すべきなんで……(^_^;) すが
芽というもんは かってに伸びてくるものだけでない
伸びられずに いるものもいる
その芽も伸ばしてやらな ならんのや 