地元紙に日野原重明さんの 命の授業のことが載っています ![]()
聞いたことがあり そのことを覚えていようと思いながら
忘れてしまっている 自分・・・・・・ ![]()
今一度 心に留め置こうと 自分のために 書いてみました
命ってなに・・・・・ (・∀・)
子どもたちに 分かりやすく教える
聴診器で心臓の鼓動を聞かせ
大きさは拳と同じだよ
血液を送って 大切なものだけど いのちそのものではない
いのち とは・・・・・・
命は自分が使える時間を持っているっていうことだと
思っています
子どもは自分のために時間を・・・・・
大人は それだけでなく 他人のためにも時間を使えるんだよ
自分の力 自分だけの為に あるのでなく
はどこかに返さなけれは せっかく生きている 価値が薄れる (゜д゜;)
自分へのこだわりをすて 人とのつながりや命の繋がりを
意識するようになると 人をいとおしく
なる
そのような 考えを持つ 老人は幸福感が強い だろう ![]()
老いたからといって 誰かに支援されるばかりでなく
自分も誰かを支援する ことができれば
老人であっても幸せな 生活になる (・∀・)
これは 超高齢者 85才以上の人が多くなる これからの 日本にあって
高齢者が地域と関わる仕組みをどう作っていくか
そして 生きがいを持って 生活する 社会に貢献するという
幸せを実感する ![]()
そんな 社会環境になることが
これからの社会の大きなテーマ ・・・・・・・・
これは いま 私たちが進めている 自然の中で 様々な
体験活動をする 事業にもつながることだと おもい
どっかの答弁風にいうと
皆さん すでにご承知のこととは・・・・・・・・ (^^ゞ
書き込んで みました ( ̄_ ̄ i)
ただ一度限りの人生 今日の一日を
大切に生きたか・・・・・・![]()
人には言えますが・・・・・・・f^_^;



