おくりびと……

アカデミー賞受賞後
直ぐにいろいろ 書いてみたかったけど

自分の引き出しの中にあまり 材料 がなく 8年ほど前に

原作者の青木新門さんが利賀の曼陀羅絵の前で
納棺夫日記について講演していただいた
時の写真を探していました

残念ながら(..) 見つかりませんですた

おっしゃっていたこと
単に納棺夫のことに焦点を当てず人間の尊厳
人と死との関わり

本来 考えなくてはならないことを忘れているのではないか

と いったようなことで
なかったかと思います
有名になって思い返すようでは……

作者の意図をわかっていませんな(..)