高くて固い壁とそれにぶつかって壊れる卵
を常に心に留めて
私は常にね卵の側に立つ
壁は制度
制度は自己増殖して私たちを殺す
卵は壊れやすい殻に包まれた個々人の精神
私は 制度が私たちを利用するのを許さない
作家村上春樹氏の言葉
自分よがりの考えが増殖して
人が時と共に 初心を忘れ 自分一人で成長した
と勘違いするのに似ているのではないか
と
ふと 思った記事です
一人歩きできるのに どれだけの人に教育されたか
世話になったか 忘れている ・・・・・・
人が多い
我が身は………(@_@) おいといて・・・・・
という 自分がここに ![]()