今日は先日 葬儀のあったおうちの 初七日にお参りしてきました
急なご逝去で・・・・・・
朝は除雪されていた おじいさんが 夕方には亡くなっていた
びっくり ![]()
人間はいつ どこで どんなときに 死を迎えるか
分からないものである
そのときを予期して 準備しているひとはいない
(おれは準備しているぞ・・・・・ という人がまれにいるかも・・・・・ ??)
でも そんな死を迎えている 日が分かるなんて
あるわけない はずです
そんなときに あたって後悔しないように 日々功徳を積んで
人様の喜ぶ ことをしておくべき という 話しがあります
が
なかなかできないことだから ・・・・・・・
人としての永遠の課題 なのでしょうか
ただ 死を迎えることは誰にでもある
だから 今のときを一生懸命 生きなければ ならないという
そうありたい もんどえす
朝(あした)には紅顔あァ~って 夕べには 白骨となれる 身なァ~り
今を そして これから・・・・・・・
地獄とするも 極楽とするも わが身の心がけ次第・・・・・・
耳が痛い・・・・・・
でした。 ヽ(;´ω`)ノ