ある大臣が言葉が不適切・・・・・・・
舌足らず・・・・・
言葉足らず・・・・・・
として 辞任されました
確かにその対象になった 人や関係するところは
不愉快であり不利益をこうむるかもしれません
から
責任問題はあると思います
思いますが
テレビのコメンテーターが 鬼か悪魔か
重罪犯人の首を取ったように、全部が全部
何たること
許しがたいこと
考えられないこと・・・・・
など つるし上げているのを聞いていると
なんか うら寂しい 気がします
しらじらしい ??
言葉の軽視だ 重みがわかっているのか・・・・・
その人たちが 以前に言っていたことと同じことを
信念を持っていっているのか・・・・
なあ・・・・・
と 思ったりします
ほかにもたくさん感じることもあります
聞いている人に 分かりやすく 楽しませたい
ために 面白くいうのかもしれませんが・・・・
影響力があるのは大臣だけでなく あなた方も・・・・
言葉の魔力 マジックを使っているのでは・・・・
と ついテレビに向かって・・・・・ いう
昔、ペンは剣より強し・・・・ と聞きましたが
今は
は何よりも強し・・・・
でしょうか
女性も・・・・・・? いいえ・・・・そんなこと いえませんが ![]()
理屈や詭弁がうまい人が国を動かすのでなく
無口だが本質を知り真実を語る人が 認められる
社会になれば・・・・ と ふと ・・・・・
他人のことをいってますが ![]()
自分もわかりやすく言おうとして 表現が揶揄
事例の挙げかた が いやみに なり不適切 と
よく
言われるので失言に気をつけなければなりませんが・・・・ σ(^_^;)
同じ言葉でも こんなのは いい~
ですね ![]()
「あなたから 貰った物は数多く、返せるものは とても少ない」
「遠くで想うと涙が出る。近くで見てると腹が立つ。お母さん!!愛しているよ」
日本一短い 「母への手紙」から (・Θ・;)