先日のそば会の紹介ですが、 そば祭りのルーツと パンチ! なるもので、

昭和51年頃から

冬の利賀を見てもらって、なんとか道路事情を良くしてもらおうと、時の村の

役職の方が頑張ってこられました。 ドンッ

それが口コミで広がり、一般の方にも山のごっつおを食していただこうと

大きくなったのがいまのそば祭りです チョキ


そのときの親睦の様子を少し紹介します




県議会の重鎮 山辺議員に地域の活性化にそばを活かしたこの催しは

大変有効でしょう ・・・ と

挨拶いただきました 目

乾杯は市議会議員で商工会長の城岸さんでした (^O^)/

県議会の武田 氏と市議会の田中氏 目



会に先立ち ダム工事の説明会もありました ビックリマーク


外はまだ 屋根が埋まるほどの雪が・・・・ ガーン



この地域のそば会もいつまで続けられるか不安な要素がたくさんあります

山や川の風景、祭りや伝統文化など日本らしさというものは見得ないところに

たくさんあります 目

長い時間をかけて築きあげられてきた、そして受け継がれてきた美徳や考え方

といった文化はどうなるのでしょう パンチ!


政治は金がすべてという風潮に押し流されているのでは・・・・


季節をめで、自然や万物に感謝する日本人の心をもう一度

取り戻して欲しい・・・・ 

(家の光に書いてありました・・・・・) 

書類に埋もれている私には 愛でる よゆうは いつくるやら・・・ 叫び