そば料理 利賀グルメツアーとして富山県内に募集したところ、多くの方々が参加してくれました。ニコニコ


日ごろから、利賀を応援してくださっている 吉友嘉久子さんのご尽力のおかげもあり、

45名の方が、とがのグルメ、そば会席 料理を堪能してくれました。音譜

オプションで利賀の熊料理 クマ (熊汁)も追加したところ、珍しい・・・・・ ねこへび 

食べたことないぃ~ ビックリマーク  と

大変喜んで頂きました ヾ(@^(∞)^@)ノ

 

その場で試作開発中のそばスティックの試食もしてもらいましたが、 チョキ

大変好評で、アンケートには (*^ー^)ノ

ポテトチップの大きさの袋なら、400円前後で買う ドキドキ とか うまく宣伝して欲しいとか

後押ししていただける意見が多くみられました。 グッド!


また、とがの歴史や 風習などについて話しをして欲しいという希望がありましたので


人やものに感謝する気持ちや、今までの先人の苦労の歴史でいまの生活があると

常日頃言っておられる、ひらめき電球 利賀の名物爺さんの 一人 合格

民宿 古グルス のおじいさん 岩腰さんに 

利賀の冬の生活 昔の結婚式、報恩講の話し

 道路が今ほど便利でなかったころ、とがの食材や生活物資は ぼっかで 荷役作業をしたこと

馬車で荷物を運搬したこと、

冬はカンジキや ふかぐつ(わらぐつ)での移動生活・・・・

などなど  自然との闘いの中で、日々お天道様に 手を合わせ いろんな人や環境の

おかげで生きていることを感謝しながら生きてきたこと・・・・ クラッカー


最近はそんな ことが忘れられ 個人の自由で生きられると勘違いしている やからが多いから

悲惨な事件がおきる・・・・など 生きてきたしわに刻まれた 貴重な体験を 語ってもらいましたクラッカー


参加者は中高年の方が多かったのですが うなづけるはなしだと うなづいて

おられました :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


自然の厳しい 山間地でこのような実体験の話しも、ツアーとして魅力があるのかも・・・・ !!


おじいさんの話しに聞き入っています

古グルスのおじいさん ありがとうございました チョキ

県内有数の女性リーダーの一人 吉友さん 

いつまでも パワフルで若々しいです 目

本当に多くの方 の参加でした

新潟県境 から4時間もかけて来た方も 感謝 ビックリマーク感謝 きらきっら