限界集落の恐れ・・・・(もうすでに始まっている) のある利賀地域にとって、今年のように

学生がいろんな事業にかかわり、とがのイベントや特産品開発に取り組んでくれることは、

新しい風が吹き、地域住民にとって希望の光がやってきたと写っているようでした。

その縁でしょうか、自然やその恵みを活用した自然学校を今年度事業で行っていることに、

富山大学の K准教授が興味を示し、地域づくりを一緒にやれることがないか、その可能性を

探りたいと今日、インタビューにやってきました。耳

今までに東大や江戸川大、山梨大の学生がボランティアで来訪し、地域住民と一緒に

イベントを作り上げてきたこと、村社会の人たちとの交流で成長できると語っていたこと

などを話しました。得意げ

また、学生さんには、ただ来てくださいとお願いするのでなく、前向きに考えてきてくれる

学生を望んでいる、といった思いを話しました。( ̄▽+ ̄*)

准教授はいろんな面でこのような地域に、魅力を感じているので前向きに何ができるか

検討したいとのことでしたチョキ

いろんな立場の人が興味を示し山村地域を活性化しよう、メラメラ自然環境にかかわりを

持っていこうクラッカー

という機運が見られるのはこの事業の成果の一つであると考えますです。合格



釣りがすき うお座 ということで、利賀へはよくきているとのことo(^▽^)o

親近感を抱きましたキスマーク