今日、明日は東海北陸へき地教育研究大会 が利賀で開催されます!!


演劇会場で ダウン

参加者は東海北陸地域から200名ほどの参加者です


へき地教育とは  

へき地教育(へきちきょういく)とは、一般に山間 離島 など、生活不便な場所で行われる教育を指す。児童 生徒 数が少ないため、複式学級 が当たり前で、小学校 中学校 が合同である場合もある。

へき地は生活が著しく不便であり、また単身赴任を余儀なくされることも多々あることから、当該地域に赴任する教員 にはへき地手当 の支給の他、原則として希望者全てに職員住宅が用意される等、都市部勤務に比べて厚待遇である。・・・・・・


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とあります

本当に不便な ところなんですね・・・・プンプン とがは・・・・ (´・ω・`) 


東海北陸へき地教育研究大会 研究主題

郷土を愛し、心豊かにたくましく生きる児童生徒の育成  ですドキドキ

いいテーマです (‐^▽^‐)


基調講演は 世界演劇祭の主催者 鈴木忠志 氏で

演題は へき地の可能性 舞台芸術の現場から  です

この合掌の劇場の舞台で  ビックリマーク ダウン



利賀から世界へ発信している鈴木さんの言葉は説得力があると思います パンチ!

みなさんいろんな枠にとらわれず、チャレンジする気持ちになって欲しいものです メラメラ

目的にあるように

ふるさとに誇りを持ち新しい時代を拓く少年少女を育成する

きっかけとして欲しいものです (‐^▽^‐)


われわれ商工会も宿泊や昼食関係にかかわり、受付、手配等全面的に協力していますニコニコ

担当は 商工会の実力者でエースのT女子 です (-^□^-)