武蔵野第二小学校の野外活動 昨日は山の中での植樹の目的
、最近は水源地の涵養
と災害防止
のために広葉樹の植樹が多い・・・・![]()
また、苗木の育成、森林の保全、伐採作業の意味などを現場で行っている
方から聞いて、![]()
実際に除伐の作業を見学しました。![]()
太さ45cm高さ14mくらいの杉の木を実際に切り倒すところをやってくれました。![]()
これは見たことが無いことなので100名ほどの児童 目を丸くして
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大歓声・・・・ ![]()
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そのあとのこぎりで 5年生が実際に直径15cmほど高さ8mの雑木を切り倒す![]()
作業を12班に分かれてやってみました。 ヾ(@°▽°@)ノ
山の中からいっぱい枝葉のついた木を 引っ張ってくるには大変な労力がかかる
ことをしり、未体験ゾーンを目の当たりにし価値ある、財産を身につけた
ことと思います。
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どんぐりのなる、みずならなどの広葉樹はみんなの生きていくうえで重要な水源を守るのに
大変大きな役割を果たしている、と森林組合の T 先生からの講和![]()



