今回の事業の主目的に過疎地域に元気が出る事業を、地域住民の手作りで作り上げることがあります。

利賀村地域で曼荼羅の展示館がある上畠地区の住民が自分の家を芸術家の展示施設として貸出し

お客を呼び込み地域に元気を与えようと、自ら企画している事業の準備が本格的に始まりました。

アドバイスを受ける画家の古川通泰さんと共に地域をかざる旗もの などの製作に汗を流しました。

白地の布に思い思いの文字などを書くのですが・・・・・最初はおじおじと 筆を持っていたひとも

自分の芸術センスによって楽しく取り組んでいました。(‐^▽^‐)