にんにくの里 青森県田子町商工会 -27ページ目

6月29日・・収穫祭

オーナーの皆さん


収穫祭は6月29日(

決定です


こんなに大きくなりました

この・・太い茎を見て下さいダウン





この・・成長した葉を見て下さいダウン

もうすぐ芽止めをし、にんにくを成長させます




今年も立派に育ってくれました

あともう少しで、オーナーの皆さんにお届けすることができます(≡^∇^≡)



にんにく栽培 順調

5月18日(

今日の天気 晴れ

気温20度 (まだまだ上がりそうな気配)

風殆どなし


恒例 週1回のにんにく生育状況の報告です


県内は台風の影響もなく

にんにくも順調に育ってますダウン








早いもので、収穫まで、後1ヶ月余りを残すところとなりました(≡^∇^≡)


あっ・・という間の1週間

今週もあっ・・という間に過ぎました( ̄_ ̄ i)



今日は隣町の

南部町ぼたんまつり の紹介です


3.3haの園地には130種8,000本のぼたんが植栽。平成13年には環境省「かおり風景100選」に認定。

5月22日(木)~6月5日(木)がまつり期間。


今日はまだ  つぼみ  でしたダウン







あと、1週間・・・待ち遠しいです(≡^∇^≡)


にんにくオーナーの皆さんに近況報告・・・

5月11日(

気温 10度

朝から曇り

風 殆どなし


オーナー畑のにんにくは

看板が隠れるほどに育ちました目





今は

茎、葉を成長させる時期です


もう少しすると、土の中に隠れている

にんにくを大きく育てます(≡^∇^≡)





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おまけ


田子の観光地

みろくの滝   ですダウン



緑鮮やか、水が流れる音

気分爽快でした


創遊村・・・・・いらっしゃ~い



お越しの皆様からは、各施設の手入れや復興のためなどに必要な費用の一部をご負担いただく意味合いとして

「入場料」を頂戴しております。どうぞ、ご理解くださいますよう、お願いします




「創遊村」は、250年前後昔の茅葺きの家屋5棟を平成4年に移築して保存活用を目的としたテーマパークですが、ここ数年ご来客様の数は減少し、運営はたいへん厳しいものとなっております。このため、地域の有志が集まって「大黒森タプコプがっこう」と言う組織をつくり、4月に町から3年間指定管理者として管理運営をおまかせいただくことになりました







ここ「創遊村」では、南部地方独特の手焼きの「てんぽせんべい」と田子産のそば粉で、ひと味違う「そば打ち」と、糸鋸を使った木工制作体験、世界でただ一つこだわりの「陶芸作品」づくりが体験できます







地元職人の「木工製品」や珍しい「盆栽」など、ここでしか手に入らないお得な品の数々を展示即売しておりますので、この機会にお買い求めください






創遊村のゆったりとした時の流れの中に身を置いて、心も体もリフレッシュして、お楽しみ頂きますれば幸いでございます







創作活動(絵画、著作、など)をされる方の募集について


☆創作活動をされる方の募集について



 「創遊村」では、茅葺きの家に滞在して文化・創作活動(絵画、著作、等)をされる方を募集しております。
個人、家族、サークル等問いません。


現在、旧橋本家曲屋(県重宝)232㎡、醸造の家194㎡、山菜の家228㎡の3棟での活動、ご利用が可能です。
期間は、今年10月31にまでの月、週、単位で、利用料金は月額15万円以下、ご利用の内容によって金額を決定します。水道、電気、ガス設備有り、条件は、寝具、食事を自分で用意できること。また、来場される方との対話(交流)が可能なこと。なお、暴力団活動、政治活動の拠点としない、あるいはこれらの関係者でないことの誓約書をいただきます。


 「創遊村」から商店街(田子町の)まで約8㎞あり閑静で、結構不便なところですが、親切な人がたくさんいますから積極的に交流出来る人が望ましい。


詳細につきましては、電話でお問い合わせいただくか、直接お越しになりお確かめ、お決めいただきます。なお、短期滞在しての陶芸作品つくりも可能です。


○申込期日:平成20年5月31日(土)まで


〒039-0201 青森県三戸郡田子町字川代ノ上ミ66-39
創遊村 陶芸の家 山崎 tel 0179-32-2111 fax 0179-32-2231