外来種の恐怖・・・・・
アルゼンチンアリの恐怖・・・テレビの特番から・・・
1993年ごろ、南米から建築資材などに紛れ込んで侵入した可能性が指摘されている
女王アリの産卵能力は日に60卵、20℃以下では産卵しないと言われているが
温暖化の影響で生殖範囲が年々拡大としているという
1年に約200mずつ拡大する。働きアリからなる大規模なコロニーをつくり
多女王性.主に分巣によって分布を拡大するとされている
新しい巣を確立するため「婚礼の」フライトを行わず
新女王はオリジナルの巣の近くで新しい巣を営巣する
両方の巣は接続していて、しばしば働きアリを共有する
広島県で初めて確認された後、山口県、兵庫県、愛知県でも確認されている
まだ、青森県では繁殖していないが、
このまま温暖化が続くと・・・・・・いずれ・・・・
まるで、エイリアン・・・FS映画・・・の世界です・・・・・・