黒いにんにく | にんにくの里 青森県田子町商工会

黒いにんにく

今日は、黒いにんにく紹介します

にんにくって、いろんな物に加工できるんですよо(ж>▽<)y ☆


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黒にんにくと言えば「純黒にんにく」

にんにくよりすごい黒にんにくパワー!








青森県産にんにくを使用して国内で製造しました。
無添加、無着色、無保存料の安心の無添加品質!

熟成【純黒にんにく】

青森県産にんにくを遠赤外線で
長時間熟成発酵させた黒にんにくです。

熟成【純黒にんにく】は
生のにんにくに比較して
抗酸化力10倍
ポリフェノール5倍
硫黄化合物3倍!



東奥日報発酵黒にんにく記事より

発酵にんにくに強い抗がん作用

 にんにくを熟成させてできる黒い発酵ニンニクの成分に、生ニンニクよりも強い抗がん作用があることが、弘前大学医学部保健学科(佐々木甚一教授)のマウスを使った動物実験で明らかになった。全国的に知られる本県産ニンニクのがんへの効能に、新たな期待が高まる。

 実験ではマウスにがん細胞を移植。二日目と四日目、六日目にそれぞれ一回ずつ、発酵にんにくから抽出した成分一ミリグラムを注射で投与、三週間後のがんの大きさを比較した。

 その結果、マウス五匹に投与したケースで、二匹でがんが完治。ほかの三匹は、がんの大きさが比較対照群に比べて、約四割に縮小した。二回目の実験でも三匹でがんが完治。ほか二匹は、がんの大きさがほぼ半分となった。

 生にんにくを使った同様の実験では、がんの大きさは約六割と小さくなったものの、完治したマウスはなかった。

 一方、試験管を用いた実験で、発酵にんにくをがん細胞に直接触れさせてみたところ、がんに変化はなかった。発酵ニンニクの抗がん効果は、がん細胞に直接作用するものではなく、体内の免疫を活性化させたものと推測される。

 佐々木教授は今年春で退職となるが「もし、実験設備があったら、今度は、発酵にんにくを直接食べさせた時の効果を確かめる必要がある。ぜひ、実験したい」と話している。

 発酵ニンニクは生にんにくよりも、ポリフェノールが五倍、体力増強作用で知られる「S-アリルシステイン」が三倍に増加しているのが特徴。食感はドライフルーツに近い。

※写真=強い抗がん作用を示した黒い発酵にんにく。ドライフルーツ感覚で食べることができる

にんにくや岡崎商店

http://www.e-ninniku.com/homeFiles/40jyukusei_kuroninniku.html

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上記記事は「にんにくや岡崎商店」のホームページから抜粋です